農業環境省は11日、2022~2025年期の多次元貧困基準に基づく2025年の全国の貧困・準貧困世帯調査結果を承認する決定第806号/QD-BNNMTを公布した。
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調査結果によると、2025年の全国の多次元貧困率(貧困世帯および準貧困世帯を含む)は2.95%で、貧困・準貧困世帯数は108万9151世帯となった。
108万9151世帯のうち、貧困世帯は48万0278世帯で貧困率は1.30%、準貧困世帯は60万8873世帯で準貧困率は1.65%だった。
地方別で多次元貧困率が最も高かったのは北部山岳地方の13.27%(41万7044世帯)だった。以下、◇北中部地方:6.57%(20万3561世帯)、◇南中部地方:5.17%(23万1419世帯)、◇南部メコンデルタ地方:2.74%(12万2561世帯)、◇北部紅河デルタ地方:1.36%(9万8235世帯)と続いた。最も低かったのは東南部地方の0.29%(1万6331世帯)だった。
この調査結果は、各地方が次期の貧困削減政策や社会保障支援を展開し、持続可能な貧困削減に向けた国家目標プログラムを実施するための根拠となる。
なお、2024年の調査結果では、全国の多次元貧困率は4.06%、貧困・準貧困世帯数は125万8997世帯だった。地方別に見ると、多次元貧困率が最も高かったのは北部山岳地方の14.98%(48万6623世帯)、最も低かったのは東南部地方の0.15%(7585世帯)となっており、2025年は前年に比べ全国的に貧困状況が改善したことがうかがえる。



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