- 新型コロナ前にパクセー経由で運航
- 23年に運航再開も需要回復せず運航停止
- 中国商用飛機の旅客機「C909」型機使用
ラオスの国営航空会社であるラオス航空(Lao Airlines)は3月29日、ラオスの首都ビエンチャンとベトナムの南中部地方ダナン市を結ぶ路線を再就航する。
![]() (C) vietnamplus |
同社は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行前、ラオス南部のパクセー経由でビエンチャン~ダナン線を運航していた。2023年にはビエンチャン~ダナン線の直行便の再開を試みたが、市場需要がコロナ禍前の水準まで回復しなかったことから、その後再び運航を一時停止した。
再就航するビエンチャン~ダナン線は、週2便(木・日)の運航となる。出発時刻はいずれも現地時間で、ビエンチャン発が11時20分(12時40分ダナン着)、ダナン発が13時50分(15時10分ビエンチャン着)となる。
機材は、中国・上海の民間航空機製造会社である中国商用飛機(Commercial Aircraft Corporation of China=COMAC)が製造した小型ジェット旅客機「C909」型機を使用する。
ラオス航空は、ラオス国内の支店および正規代理店、公式ウェブサイトとアプリで航空券を販売する。2026年4月の予約分の往復運賃は、公式ウェブサイトで290USD(約4万5000円)からとなっている。
同路線の再開は、ダナン市への外国人観光客が増加する中での動きとなる。同市は2026年に約1900万人の観光客を迎えると予測されている。
近年、韓国や中国からの旅行者の間で、ダナン市を拠点に、ルアンパバーンやビエンチャンなどラオスの観光地へ向かう短距離路線の需要が拡大している。ラオス航空は、これらの観光客による需要取り込みを見込んでいる。





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