ホーチミン:15歳少女がプチ整形後に左目失明

2020/01/13 13:02 JST配信

 顔面が大きく腫れあがって左目を失明した15歳の少女がホーチミン市チョーライ病院に緊急搬送された。この少女はプチ整形目的で、美容医療で行われるフィラー(充填剤)注射を受けたばかり。注射して以降、激痛に悩まされ、搬送時には鼻周辺の皮膚が壊死し、既に左目は光を失った状態だった。

(C) phunutoday
(C) phunutoday

 チョーライ病院美容整形外科のドー・クアン・フン科長によると、美容クリニックのスタッフが誤って少女の左目の血管に直接注射し、充填剤が網膜中心動脈に詰まったことで失明を引き起こしたという。患者は同病院で引き続き治療を続けている。

 ホーチミン市近郊では、美容クリニックでのトラブルが相次いでいる。これに先立ち、別の女性2人(49歳と52歳)が美容クリニックでフィラー注射を受けた後、同じく顔面が大きく腫れて、失明した状態でチョーライ病院に入院し、治療を受けていた。

© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

この記事の関連ニュース

 ハノイ市ベトドク病院のグエン・ホン・ハー医師によると、テト(旧正月)期間中とテト明けに、美容整形目...
 南部メコンデルタ地方カントー市のホアンミークウロン総合病院は4日、脂肪吸引と腹部整形手術を受けた...
 ハノイ市バックマイ病院中毒センターは12日、スパで美容注射を受けようとした女性が、誤って洗顔料を注...
 ホーチミン市人民委員会は同市保健局と協力し、10月に市内の診療所と美容整形クリニックの立ち入り検査...

新着ニュース一覧

 英国の大学評価機関クアクアレリ・シモンズ(Quacquarelli Symonds=QS)が発表した最新の大学ランキング...
 大型蓄電池の製造・販売などを手掛ける株式会社パワーエックス(岡山県玉野市)はこのほど、ベトナム向け...
 地場ベトナムグリーンハウス(Vietnam Greenhouse)とデンマークのバイオテクノロジー企業であるノボネシ...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 南部地方タイニン省チャンバン街区のチャンバン郵便局の門前に、40年近く前から営業している小さな新聞...
 ホーチミン市人民裁判所は18日、米国への人身売買を目的として養子縁組を装い、子どもを買い取っていた...
 米国ニューヨークの国連本部で開催された第36回国連海洋法条約(UNCLOS)締約国会合で18日、ベトナム外交...
 オーストラリアの経済平和研究所(IEP)が発表した「世界平和度指数(Global Peace Index=GPI)」2026年版...
 ホーチミン市で5月に数字選択式宝くじの特賞である830億VND(約5億1000万円)超を当てた男性が、今度は南...
 ホーチミン市の家禽卵市場で約20%のシェアを占める大手卵生産会社のビンタインダット・フード(Vinh Th...
 ホーチミン市人民裁判所は18日、臓器売買あっせんルートの裁判で、主犯格のブイ・ティエン・ルック被告...
 滑走路の延伸や関連設備の改修などのため、3月から一時閉鎖されている南中部地方ラムドン省のリエンク...
 LOGIQ株式会社(沖縄県那覇市)は、グローバル開発体制を強化するため、ハノイ市に子会社「LOGIQ R&Dベト...
 日本貿易振興機構(ジェトロ)ハノイ事務所は、日本企業における海外大学との連携ニーズの高まりを受け、...
 ハノイ市警察は19日、「リゾート会員権」の販売を装った大規模な詐欺事件について、推定被害総額が2兆7...
 ホーチミン市人民評議会は19日、2026年半ばの定例会議を開催し、交通や都市整備など多数の重点インフラ...
トップページに戻る