ホーチミン:年内の浄水場増設で浄水供給量増加へ

2014/02/27 07:30 JST配信

 サイゴン水道総公社(SAWACO)、リー冷蔵電気工業[REE](Refrigeration Electrical Engineering)、給排水建設投資株式会社(WASECO)の3社が投資主を務めるトゥードゥック第3浄水場が今年末に稼働を開始する。これにより、ホーチミン市への浄水供給量は1日当たり30万立方メートル増える見通しだ。

 このほか、処理能力30万立方メートル/日のタンヒエップ第2浄水場も年内に着工し、2016年初めに稼働を開始する予定。タンヒエップ第2浄水場の投資主は、SAWACO、ホーチミン市インフラ投資[CII](Hochiminh City Infrastructure Investment)、REEの3社で、投資総額は1兆2000億ドン(約58億5000万円)。

 同市の水道需要予測によると、2015年の水道需要は1日当たり約280万立方メートルで、2025年には約380万立方メートルに増加する見込み。なお、同市の水道水は、サイゴン川、ザウティエン湖、ドンナイ川およびチアン湖などの水源から取水している。

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