自家製潜水艦製造の会社社長、最新潜水艦「チュオンサ2号」を発表

2018/09/13 05:44 JST配信

 小型潜水艦「チュオンサ1号」、「ホアンサ号」を自主設計・製造し話題となった紅河デルタ地方タイビン省在住の技術者 兼 会社社長、グエン・クオック・ホアさん(男性・58歳)は、これまでの潜水艦2隻よりも優れた最新潜水艦「チュオンサ2号」を新たに製造していると発表した。

(C) vnexpress, ホアンサ号の潜水実験(2015年)
(C) vnexpress, ホアンサ号の潜水実験(2015年)

 チュオンサ2号は、国内外の科学者と技術者の支援を受けて、チュオンサ1号とホアンサ号をベースに開発しているという。これは、ロシア海軍の通常動力型潜水艦である636型のキロ型潜水艦のミニチュア版となる。

 全長9m、重さ22t、速力35km/h、水深250mまでの潜航が可能で、航続距離は3000km、定員は6人となる。投資総額は100億VND(約4800万円)の見通し。

 チュオンサ2号は、制御システムがほぼ完全に自動化され、小型潜水艦に求められる最も厳しい基準をクリアする。商品化も計画しており、必要に応じて発注側が求める機能を搭載できるように設計されている。

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