トラブル発生中の光海底ケーブル、5本中4本で復旧の目処

2023/03/08 06:17 JST配信

 某インターネット・サービス・プロバイダー(ISP)の代表者が7日に明らかにしたところによると、トラブルが発生している「アジア・アフリカ・ユーロ1(AAE-1)」S1H1支線の復旧計画が国外のパートナーから承認された。同支線は今年7月までに完全復旧するという。

(C)Kinh Te Do Thi
(C)Kinh Te Do Thi

 また、同じく昨年末からトラブルが発生している中国・香港までを結ぶ「アジア・パシフィック・ゲートウェイ(APG)」のS6支線については、3月22日から27日に復旧作業を実施。シンガポール・日本までを結ぶAPGのS9支線については、4月5日から9日に復旧作業を行う予定。

 「アジア・アメリカ・ゲートウェイ(AAG)」で発生したトラブルについては、2月26日から4月15日の間に復旧を予定。「イントラアジア(IA)」は4月5日から4月13日に復旧する見込み。

 これにより、トラブルが発生中の5本の光海底ケーブルのうち4本は復旧の目処が立ったことになる。なお、2月21日にトラブルが発生した「シー・ミー・ウィー3(SEA-ME-WE3=SMW3)」については復旧の見通しが立っていない。

[Kinh Te Do Thi 15:15 07/03/2023 U]
※VIETJOは上記の各ソースを参考に記事を編集・制作しています。
© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 免責事項

この記事の関連ニュース

 インターネット・サービス・プロバイダー(ISP)によると、9月27日にトラブルが発生した光海底ケーブル「...
 インターネット・サービス・プロバイダー(ISP)によると、「アジア・パシフィック・ゲートウェイ(APG)」...
 今年に入ってから同時にトラブルが発生していた光海底ケーブル5本のうち、これまでに4本の修理が終わっ...
 インターネット・サービス・プロバイダー(ISP)によると、2022年6月にトラブルが発生していた光海底ケー...
 情報通信省通信局によると、トラブルが発生していた光海底ケーブル5本のうち、「イントラアジア(IA)」...
 某インターネット・サービス・プロバイダー(ISP)によると、中国・香港までを結ぶ光海底ケーブル「アジ...
 ベトナム郵便通信グループ(Vietnam Posts and Telecommunications Group=VNPT)によると、ベトナムと海...
 整備中の光海底ケーブル「SJC2(Southeast Asia-Japan Cable 2)」と「アジア・ダイレクト・ケーブル(Asi...

新着ニュース一覧

 財政省は3日、証券取引や情報開示などの規定を改正する通達第8号/2026/TT-BTCを公布した。外国人投資家...
 ホーチミン市警察は、工業用溶剤と化学着色剤をガソリンに混合して偽のオクタン価95(RON95)のガソリン(...
 南中部地方ザライ省人民委員会は4日、ホンチャウ風力発電所プロジェクト(第1期)の投資主として、不動産...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 南中部地方ダナン市(旧クアンナム省)のホイアン旧市街のバクダン(Bach Dang)通りにある小さな店の前で...
 高級ホテルチェーンのフェアモント・ホテル&リゾート(Fairmont Hotels and Resorts)は2月、ハノイ市で...
 ベトナム共産党中央官房はハノイ市で3日、ベトナム共産党博物館の着工式を開催した。  着工式には...
 レ・ホアイ・チュン外相は、トー・ラム書記長の特使として中国を訪問し、中国の王毅(ワン・イー)外交部...
 ホーチミン市建築計画局は、市中心部の旧1区ベンタイン市場エリアおよび旧3区のホーコンルア(Ho Con Ru...
 1月は、第14回ベトナム共産党全国大会が開催され、トー・ラム書記長の続投が決まりました。  また...
 VIETJOベトナムニュースが2026年1月に配信した記事のアクセス数ランキングをご紹介します。 1位:電...
 ハノイ市建設局によると、交通渋滞は年間約12億USD(約1870億円)の損失を生み、物流コストを対国内総生...
 MRTグローバル・マネジメント(MRT Global Management、シンガポール)のグループ会社であるMRTベトナム(...
 食品の企画・開発・輸出入・販売や日本国内外でのアグリビジネスを手掛ける株式会社HOLUS(東京都渋谷区...
 ホーチミン市内17か所で、2026年の旧暦元旦にあたる2月17日(火)の午前0時から15分間にわたり、テト(旧...
 急成長中の地場系新興不動産会社であるマステライズ・グループ(Masterise Group)は、米マリオット・イ...
トップページに戻る