ホーチミン市ホアフン街区(phường Hòa Hưng、旧10区)のレティリエン文化公園で14日、1968年のテト攻勢で犠牲となった解放軍兵士らの烈士(戦死者)731人を追悼する式典が厳かに挙行された。
![]() (C) Chính phủ Việt Nam |
式典にはレ・ミン・フン首相をはじめ、党・国家の現職・元首脳、第7軍区司令部の関係者および市民らが多数参列した。
今回の遺骨収集は、「烈士の遺骨捜索・収集・身元確認を強化する500日間集中プロジェクト」の一環として実施されたもので、第7軍区司令部や関係機関が3か月余りにわたり同公園内を調査・発掘し、731柱の遺骨(個別に収集された698柱、集団で収集された33柱)を収集した。
追悼式の終了後、遺骨は、白い花や国旗を手にした大勢の市民が見守る中、車列で約26km離れたホーチミン市烈士墓地へと搬送された。墓地では埋葬式が厳粛に執り行われ、731柱の遺骨が埋葬された。
なお、遺骨の多くは身元が特定されておらず、関係機関がDNA検査などによる身元確認を進めている。
式典前日の13日夜には、同公園で献灯を伴う追悼公演「感謝の曲(クックチーアン=Khúc Tri Ân)」が開催され、数千人の市民が参加して烈士を偲んだ。
また、14日の式典当日には市民の式典への参列を支援するため、ホーチミン市都市鉄道(メトロ)1号線(ベンタイン~スオイティエン区間)で列車18本、路線バス「10番」で10便がそれぞれ増発されたほか、会場周辺を走る路線バスでも運行体制が強化された。







免責事項
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)

)
)
)

)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)