ホーチミンで訪日観光PR、「ビジット・ジャパンセミナー商談会」

2015/11/23 05:00 JST配信

 国土交通省観光庁と日本政府観光局(JNTO)は12日、ホーチミン市1区のGEMセンターで「ベトナムVJ(ビジット・ジャパン)セミナー商談会」を開催した。同イベントは、ベトナム人の訪日を促進する「VJ事業」の一環で、訪日観光への誘致及び日越間の各団体の交流や協力関係の強化を目的とするもの。今回で3回目となり、1月にはハノイ市でも開催する予定だ。

(C) プロモテック
(C) プロモテック

 同イベントには、セラーとして日本全国から自治体・旅行関連会社など41団体が、バイヤーとして現地旅行会社など42団体が参加。セミナーでは、JNTOバンコク事務所の白石拓也次長からベトナムマーケットの基本情報について、観光庁VJベトナム市場臨時コンタクトポイントのニャン・フオン氏から訪日旅行市場の動向やPR手法の例などについて説明があった。午後には、セラーとバイヤーが2時間に及ぶ商談を行った。

 VJ事業では、◇日越間のビジネスチャンスを創出するセミナーや商談会などのB to B事業、◇召還事業や共同広告などの現地旅行会社支援、◇目的地としての日本の地位を向上させるメディア招請やイベント実施などのB to C事業、◇ベトナム語でのフェイスブックやパンフレット、ニュースレターなどの情報発信に力を入れており、JNTOは10月に公式ベトナム語サイト「Cam nhan Nhat Ban(日本体感)」<http://www.camnhannhatban.vn/>を開設している。

 ここ数年、観光客や留学生、技能実習生などを含む訪日ベトナム人の数は大幅に増加しており、2015年年初9か月の訪日ベトナム人の数は前年同期比+53.3%増の13万9100人で、2014年通年の12万4266人を約1万4800人上回り、早くも過去最高値を突破している。

© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

この記事の関連ニュース

 日本政府観光局(JNTO)が発表した統計によると、2015年9月の訪日ベトナム人の数は前年同月比+46.3%増の...
 国土交通省観光庁と日本政府観光局(JNTO)は24日、ホーチミン市で「ベトナムVJ(ビジット・ジャパン)セミ...

新着ニュース一覧

 ホーチミン市警察は5日、著作権・著作隣接権侵害の容疑で、歌手のグエン・ティ・ヒエン容疑者(女)と、...
 ホーチミン市上級人民裁判所は5日、同市人民委員会傘下の金・宝飾品大手であるサイゴンジュエリー(Saig...
 南中部地方ダナン市ホイアン街区(phuong Hoi An、旧クアンナム省ホイアン市)の世界文化遺産である旧市...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 烈士(戦死者)の遺骨の捜索・収集は、ほとんどの場合、ほんのわずかな手がかりから始まる。その手がかり...
 ベトナムの情報通信(IT)最大手FPT情報通信[FPT](FPT Corporation)グルー
 ソフトウェア開発を手掛ける株式会社ニーズウェル(東京都千代田区)は、ベトナムを代表する情報技術(IT)...
 金物販売や福祉、LED照明などの事業を手掛けるニイヌマ株式会社(宮城県石巻市)は、100%子会社であるベ...
 ベトナムで国内初の炭素取引所が6月末に試行稼働したものの、初日の取引以降、1か月余りにわたり新たな...
 電子機器受託生産(EMS)で世界最大手の台湾フォックスコン・テクノロジー・グループ(Foxconn Technology...
 政府は8月1日、産業クラスターの管理・開発に関する政令第32号/2024/ND-CPの一部を改正・補足する政令...
 内務省は、2026年のベトナム文化の日および2027年のテト(旧正月)と建国記念日に伴う休暇について、日程...
 教育訓練省は、東北部地方トゥエンクアン省のトゥエンクアン英才高校の試験会場における2026年高校卒業...
 VIETJOベトナムニュースが2026年7月に配信した記事のアクセス数ランキングをご紹介します。 1位:
 財政省傘下統計局(NSO)の発表によりますと、2026年4~6月の国内総生産(GDP)成長率(推定値)は前年同期比...
 南中部地方ダナン市人民委員会は、デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進およびデジタル経済の発...
トップページに戻る