旧暦大晦日の夜に「スプリングトレイン」運行、南北を縦断

2025/01/15 04:22 JST配信
  • 南北統一鉄道のハノイ~ホーチミン間
  • 20:10ハノイ駅発、19:30サイゴン駅発
  • 車内で文化活動やカウントダウンも

 ベトナム鉄道総公社(Vietnam Railways=VNR)は、2025年の旧暦大晦日に当たる新暦1月28日に、南北統一鉄道のハノイ市ホーチミン市間で「スプリングトレイン」を運行する。

(C) baotintuc
(C) baotintuc

 SE1号はハノイ駅を20時10分に、SE4号はサイゴン駅を19時30分に出発する。

 SE1号とSE4号の列車には、それぞれ特別に設計されたコミュニティカーが1両連結される。コミュニティカーの車内は、南部と北部のテト(旧正月)を象徴する花木であるホアダオ(hoa dao、桃の花)とホアマイ(hoa mai、黄色い花をつけるミッキーマウスの木)をデザインした内装が施されている。

 コミュニティカーでは、さまざまな文化活動が行われる。乗客は、新年を迎える時間帯にカウントダウンプログラムでお祭り気分に浸り、魅力的な贈り物が当たる抽選会に参加できる。各種のゲームを楽しんだり、テト料理を味わったりすることもできる。

 スプリングトレインは今回初めて発売された観光商品で、チケットは鉄道総公社のウェブサイト<http://dsvn.vn>やモバイルアプリ、各駅、チケット販売所などで販売されている。

© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

この記事の関連ニュース

 ベトナム鉄道総公社(Vietnam Railways=VNR)はこのほど、中国の広州市政府が全額出資する国有企業であ...
 ヨーロッパ主要放送局のテレビニュースを伝えるニュース専門放送局「ユーロニュース(Euronews)」はこの...

新着ニュース一覧

 ハノイ市のノイバイ国際空港は、国内線が発着する第1旅客ターミナル(T1)で生体認証キオスクの本格的な...
 台湾の電子機器メーカーであるウィストロン(Wistron Corporation)は、完全子会社であるウィストロン・...
 米経済誌フォーブス(Forbes)がこのほど発表した世界の公開会社上位2000社のランキング2026年版「フォー...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 2026年7月2日、旧地名「サイゴン・ザーディン」が故ホー・チ・ミン主席の名を冠した「ホーチミン市」に...
 スペインの高等科学研究院(CSIC)のサイバーメトリクスラボ(Cybermetrics Lab)が先般発表した2026年版第...
 ハノイ市警察傘下交通警察部は、市民が行政手続きを終えた後に、担当した警察官のサービス品質をQRコー...
 今年1月初め、ハノイ市で大型トラックにひかれ、下半身の大部分を切除する大手術を受けた17歳の少年D・...
 ハノイ市の不動産市場で、2026年1~6月期のマンション新規供給量が過去数年で最高水準を記録した一方、...
 ホーチミン市発展研究所(HIDS)は、同市で整備が進む都市鉄道(メトロ)の路線名および駅名に関する住民ア...
 ベトナムのIT最大手FPT情報通信[FPT](FPT Corporation)グループの日本法
 建設省は、「2050年までを視野に入れた2021~2030年の全国空港開発計画」の調整案を承認した。これによ...
 外務省の発表によると、ベトナムは、深刻な地震被害を受けたベネズエラに対し、災害からの復旧と生活の...
 財政省傘下統計局(NSO)によると、2026年1~6月期のベトナムの対外投資総額(新規認可額と追加認可額の合...
 観光不動産開発を中核とする地場系コングロマリット(複合企業)サングループ(Sun Group)傘下のサン・フ...
 公安省傘下交通警察局の統計によると、2026年上半期(1~6月)の全国の交通事故件数は前年同期比▲17.4%...
トップページに戻る