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海外不動産投資を考えた時、真っ先に決めなければいけないのは、以下の2点です。
1．どの国に投資をするか？
2．誰をパートナー(コンサルタント)に選ぶか？
1．どの国に投資をするか？
海外不動産投資の目的は、分散投資とキャピタルゲイン(資産価値の増加)、インカムゲイン(賃貸収入)狙いです。
投資先としては中国が人気でしたが、近年の中国の飛躍的な経済発展により、もはや…。
現在はASEAN諸国が注目を浴びております。その中でも最も注目されている国の一つがベトナムです。
ベトナムは1975年の終戦後、毎年驚きの経済成長率を見せており、特に1986年、経済ドイモイ(刷新)以降は、14年間平均経済成長率+6.5%を記録しております。(2017年の経済成長率は+6.81%でした。)
米国大手不動産会社のCBRE(シービーリチャードエリス)によりますと、2016年から2017年までのベトナム・ホーチミン市のコンドミニアム(高層マンション)平均平米単価は驚きの+13%の上昇となりました。
そんな中でベトナム不動産は2015年7月に外国人向けに解禁されました。
豊かな労働人口も経済成長率に寄与します。平均年齢はなんと29才です。
2．誰をパートナー(コンサルタント)に選ぶか？
こんな魅力的な海外不動産であっても、言語、文化、距離など…購入するまでにはたくさんのハードルがあります。信頼できるパートナー(コンサルタント)選びがとても重要となってきます。
株式会社エスパシオコンサルタントは、最高レベルの専門知識を有する民間専門の商業環境コンサルティング集団です。その実績は3000件を超え、2018年6月の時点で国内トップのシェアを占めております。
2011年からはベトナムに進出して最初はカフェレストランを経営しながら現地情報を収集し、2013年からベトナム不動産事業を開始致しました。
創業者の有馬はベトナムに在住し、現地の情報収集及び投資資産の管理サポートを行う先駆者です。自身4か国の投資実績を活かし、客観的かつ情熱的な対応で投資家を魅了しています。
東京本社の海外事業部では現地の法律・情報に詳しいベトナム人が常駐しており、堪能な日本語でセミナー及び個別相談を行っております。
ベトナム・ホーチミン市のエスパシオベトナムでは、日本人と日本語が堪能なベトナム人のスタッフが視察ツアー、物件購入サポート、空室管理、賃貸管理、売却サポートを行っております。
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ベトナム不動産投資セミナー
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弊社は「現場主義」に基づき、できる限り充実した現地情報を提供するため、現地出身の講師が直接セミナーを開催致します。
ベトナムを含めて4か国投資経験のある弊社創業者の有馬は現地に在住しておりますので、ご相談希望の方は視察ツアーをご利用下さい。
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