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特集記事一覧

 夫に火をつけられ生死をさまよった女性、復活までの2年間 (18日)
 夫にガソリンを掛けられ、火をつけられたために身体の92%に火傷を負い、生死の狭間をさまよったレ・ティ・キム・ガンさん(女性・34歳)は、その後の2年間に様々な困難を乗り越えながら、新しい生活を築いた。  ある週末の朝、ガンさんは新しくオープンする店の開店式で使うお供...
 ホーチミンの貧しい人々に古着を無料で届ける、ボランティアに生きる81歳 (11日)
 ホーチミン市ニャーベー郡在住のグエン・バン・トゥーさん(81歳)はこの4年間、毎日市内の工場労働者や貧しい人々に古着を無料で配っている。色々な人から「他人事の世話をするなんて、あの聴唖(ちょうあ)のじいさんは頭がおかしいんじゃないか」と嘲笑されてもこの活動を続けている。 ...
 がんと闘いながら記憶喪失の親友と暮らす、70代の2人の友情 (4日)
 71歳のディン・ロンさんは、自分のほうがまだ元気だからとがんを患いながらも毎日お金を稼ぎに出かけ、同い年の親友であり、記憶を失ったルオン・フイン・タイさんの世話をしている。タイさんにとって、ロンさんの存在は唯一残った記憶だ。  タイさんとロンさんは、ホーチミン市フーニュ...
 日本のベトナム人不法残留者数1.6万人、国籍別トップ (2日)
 日本の法務省出入国在留管理庁が発表した2021年1月1日時点における不法残留者数に関する統計によると、同時点の日本におけるベトナム人不法残留者数は1万5689人で、2020年1月1日時点の1万5561人と比べて+0.8%(+128人)増加した。  ベトナム人不法残留...
 ニャチャンの海辺に佇むシクロの祭壇と孤独な運転手の物語 (3/28)
 2021年のテト(旧正月)のころ、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)上で、南中部沿岸地方カインホア省ニャチャン市の海沿いの道に寂しく佇む、ある孤独な男性が運転していたシクロの祭壇にまつわる話がシェアされ、多くの感動を呼んだ。  SNSの投稿によると、トゥエテ...
 新型コロナ禍で失業した夫婦、深夜の資源回収で生活支える (3/21)
 ベトナムでも新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の打撃は大きく、特に今年のテト(旧正月)前に発生した第3波の影響により、テト明けに多くの人々が失業した。  ほとんど教育を受けておらず、ホーチミン市で5人の子供を育てなければならない上、テト明けに2人揃って失業し...
 郷土の自然と母の手料理で人気を博すベトナムのYouTubeチャンネル (3/14)
 早朝に鳥が歌う声、真昼に鶏が鳴く声、庭の草がざわめく音…。これは、ユーチューブ(YouTube)チャンネル「Am Thuc Me Lam(「母の手料理」の意)」を開設したドン・バン・フンさん(24歳)の動画内で日常的に聞こえてくる音だ。  フンさんの動画は5分から10分...
 ホーチミンの新たな路上文化、プラ椅子でカクテルを楽しむ若者たち (3/7)
 バーといえば、多くの人はグラスやボトル、氷、火などを巧みに操る専門技術を持ったバーテンダーがいる高級なプライベート空間を想像するだろう。こうしたバーを訪れる客は、場の文化を理解し、適した服装をする必要がある。そして、メニューの価格も決して安くない。  ホーチミン市では、...
 橋からの飛び降り自殺を阻止せよ、カントー橋警備隊の任務 (2/28)
 夜11時、警備員のフア・ニョン・ハウさん(男性・58歳)は、橋の欄干のそばに停まっているバイクと、欄干の外側に座って顔を手で覆い、泣きながらとうとうと流れる川を見下ろしている若い女性を発見した。  南部メコンデルタ地方カントー市に架かるカントー橋の警備員を10年以上務...
 レゴでベトナムのテトをリアルに再現、ベトナム人デザイナーが創作 (2/21)
 2月15日、1400万人ものフォロワーを抱える「レゴ(LEGO)」のフェイスブック(Facebook)のファンページでベトナムのテト(旧正月)の伝統的な食事をブロックで再現した作品が紹介され、注目を集めた。この作品を手掛けたのは、
 宝くじ売りの女性、唯一の生きがいは「テトに帰省して娘の墓参りをすること」 (2/14)
 南中部沿岸地方フーイエン省タイホア郡出身のチャン・ティ・クックさん(女性・54歳)は、ホーチミン市で宝くじを売って生計を立てている。  クックさんにとって、テト(旧正月)にフーイエン省に帰って娘の祭壇の世話と墓参りをすることだけが、日々の暮らしの中で心が温まる唯一の...
 新型コロナ禍、初めて迎える家族離れ離れのテト (2/7)
 間もなくテト(旧正月)を迎えるが、クアン・ティンさん夫婦は、故郷で離れて暮らす5歳の息子に今年のテトは帰れないことをまだ伝えられずにいる。  「1年のうち10か月は離れて暮らしているので、息子に会いたいです。47歳にして初めて、故郷から離れたところでテトを迎えます」...
 全盲のピアニスト、母と二人三脚で夢を追う (1/31)
 生まれつき視覚障害を持つドー・グエン・アイン・トゥーさんは、ピアニストになるという夢を追って母親と共に故郷の南部メコンデルタ地方キエンザン省ラックザー市からホーチミン市に移り住んだ。18年間に渡る母親のサポートを経て、ホーチミン市音楽院で初めての全盲の学生となった。  ...
 トランスジェンダーが集う「闇市」に潜入【後編】ネット売春の実態 (1/24)
前編はこちら  トランスジェンダーの人々は、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)のグループを、性転換の悩みを相談したり、経験をシェアしたりする場としてだけでなく、自分の「サービ
 トランスジェンダーが集う「闇市」に潜入【前編】ホルモン剤の売買の実態 (1/17)
 「本当の性」で生きることに憧れ、全てを捨てて生まれ変わるため、多くのトランスジェンダーが「闇市(ブラックマーケット)」で流通するホルモン剤に手を出している。  東南部地方ビンズオン省に暮らすシャオ・ミー(Xiao Mie)さん(26歳)は、男性として生まれたが、今は女性...
 片腕で理髪店の経営と2人の子育てに奮闘するシングルマザー (1/10)
 事故で左腕を失い、夫に裏切られても、困難を乗り越えて家業の理髪店の仕事を続け、2人の子供を育てている女性がいる。  ホーチミン市に住むレ・ティ・キム・チャムさん(女性・42歳)は、女性客の髪をバリカンで短くした後、ハサミでカットして細部を調整した。片腕しかないチャム...
 【特集】2020年ベトジョー記事アクセス数ランキング (1/3)
 VIETJOベトナムニュースが2020年に配信した「特集」カテゴリの記事のアクセス数ランキングをご紹介します。 1位:1年に2度も宝くじで大当たりした男性の悲劇、片腕失い生きる今 https://www.v
 深夜の国道沿い、賑わう路上マッサージ店 (20/12/27)
 ここ数年、ホーチミン市のアンスオン交差点に近い国道1A号線沿いでは、道の両側に移動式の路上マッサージ店が並んでいる様子を目にする。  中でもドライバーや労働者に人気なのが、伝統的な民間療法「カッピング(吸い玉)療法(ザックホイ=Giac hoi)」だ。国道1A号線のクアンチュ...
 この道50年、ハノイの街角で絶大な信頼を誇る「凄腕」自動車修理工の女性 (20/12/20)
 今年72歳になるグエン・ティ・ホン・サムさんは、客が持参したバッテリーを点検すると、「端子の3つは癒着していて、2つは錆びているね。交換したほうがいいよ」と的確に指摘し、客はゆっくりと頷いた。  11月下旬のある朝、ハノイ市ロンビエン区ゴックラム(Ngoc Lam)通り46番地...
 見ず知らずの若者たちを支援する麺屋の主人、夢叶える一助に (20/12/13)
 東南部地方ドンナイ省ビエンホア市でブンボー(bun bo=牛肉の米粉麺)屋を営むラム・キム・フンさん(男性・65歳)は、この20年近くの間、経済的に困難な大学生や若者たちを何十人も受け入れ、学費や生活費から独立に向けた資金までサポートしてきた。  ある日のこと、賑やかな...
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