ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
 ようこそ ゲスト様 

特集記事一覧

 新型コロナ禍、しめやかに死者を送り出す人々 (17日)
 女性は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)で亡くなった夫の遺体がビニール袋に包まれ、外に運び出されていく様子に背を向けた。  「棺は?」と聞かれ、「いえ、ありません。ご遺体は袋に入れて密封し、軍隊に引き渡して荼毘に付します」と、新型コロナによる死者の遺体の...
 2度の悲しみを乗り越えて、夫婦が手に抱いた「贈り物」 (10日)
 9月15日に行われた娘の誕生1か月祝いに、レ・バン・ビンさん(50歳)と妻のグエン・ティ・リエウさん(47歳)は改めて見つめ合い、6年越しの幸せに涙を流した。  北中部地方ハティン省ホンリン町ドゥックトゥアン街区在住のビンさんとリエウさんは、今から29年前に結婚した。...
 新型コロナ死者の遺影を無料で作成、遺族に寄り添う (3日)
 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)で愛する人を失いながらも故人の遺影が作れないという家庭がたくさんあることを知り、グエン・アンさん(男性・33歳)は遺影の作成を無料で引き受けることにした。  新型コロナで家族を失った1人であるホーチミン市ホックモン郡在住の...
 新型コロナ禍、両親と祖父母を失った14歳の少女 (9/26)
 ホーチミン市ビンチャイン郡在住のグエン・ティ・マイ・カインさん(14歳)は、父親が急死したショックから立ち直る間もなく、母親、そして母方の祖父母を、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)により相次いで失った。  カインさんは両親に会う夢を見て目覚めた後、独りぼ...
 出会いは交通違反、「違反者と警察官」の関係から始まった夫婦の恋物語 (9/19)
 今は一緒に暮らしているものの、初めて出会った日のことを思い出すと、夫婦は今でも夢のようだと感じている。  「交通違反をした女性が交通警察官に罰せられ、後に2人がカップルになるというシチュエーションの映画をよく観ていたのですが、まさか実生活で自分がこういった話の主人公...
 ハノイで3世代続く国旗の縫製職人、祖国の象徴と伝統を守って (9/12)
 ハノイ市で3代にわたりベトナム国旗の縫製を家業としているトゥオンティン郡レロイ村トゥーバン村落(lang Tu Van, xa Le Loi, huyen Thuong Tin)在住のグエン・バン・フックさん(45歳)は、200枚の国旗を丁寧に包み、自宅から約10km離れ...
 夫との死別、我が子のがん闘病…苦難を乗り越えて強く生きる (9/5)
 空軍士官だった夫が死んだという知らせを受け、ゴアンさんは自殺を考えた。さらに息子ががんを患っていると判明したときには、魂を失ったように叫び、走った。  北部紅河デルタ地方ナムディン省に住む文学教師のドー・ティ・ゴアンさんは、ほんの数年の間に、次々と乗り越えがたい辛い...
 新型コロナ禍、ホン川の水上生活者の暮らし (8/29)
 ハノイ市のホン川(紅河)に架かるロンビエン橋(cau Long Bien)のふもとに長い間ひっそりと存在している水上集落は、困難な状況にある人々が多く暮らす場所だ。  新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響によりハノイ市で社会的隔離措置が適用されている間...
 2度の印刷後に発行停止、幻の30VND札の歴史 (8/22)
 ベトナムの30VND札は、過去に2度印刷・発行されたが、以後消えた幻の紙幣となっている。  ベトナム国家銀行(中央銀行)によると、1976年に南北が統一され、ベトナム社会主義共和国が成立した後の1978年に発行された通貨ドンは、それまで北と南で価値が異なる通貨ドンを...
 おしゃれに生まれ変わったタイヤサンダル、今に残る職人の技 (8/15)
 古タイヤを再利用してサンダルを作るという職業はこの数十年間でめっきり少なくなったが、ベトナムのタイヤサンダルブランド「ブアゼップロップ(Vua Dep Lop=「タイヤサンダル王」の意)」を展開するゼップカオスー・ドットコム・グループ(Depcaosu.com Group、ハノイ市)の最高経...
 慈善活動に尽力する片脚のYouTuber、幼少期の悲劇乗り越え (8/8)
 幼い頃に左脚を失ったルオン・フィーさん(31歳、南中部沿岸地方クアンナム省ズイスエン郡ナムフオック町在住)の人生には、たくさんの浮き沈みや苦労があった。しかし、フィーさんは鉄の意志で努力を続け、今や有名ユーチューバー(YouTuber)となり、数多くの慈善活動を行っている。 ...
 コロナ関連記事を翻訳、フェイクニュースと戦う在ベトナム英国人男性 (8/1)
 ネット上に氾濫するフェイクニュースと日夜格闘しながら、在ベトナムの外国人コミュニティ向けに新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する最新情報を収集・翻訳している英国人男性がいる。男性は1日14〜18時間もかけてベトナム国内の権威ある報道機関からニュ...
 障がい者の職業訓練縫製工場を立ち上げた男性、自身も障がいと生きる (7/25)
 両脚の麻痺により、這いながら脚を引きずって移動することしかできなかった10年間を経て、両脚の手術を受けてから少しずつ自力歩行ができるようになったファン・ミン・クイさん(男性・31歳)は、障がい者の仕事を支援するため、縫製工場を立ち上げることを決心した。  「自分の就職活...
 脱サラして起業、ダチョウの飼育で成功した男性 (7/18)
 東北部地方クアンニン省でダチョウの飼育を手掛けるグエン・ミン・ゴックさん(男性・36歳)の牧場は、ダチョウの飼育数が2015年時点の50羽から今では100羽余りに増えてクアンニン省最大規模となり、年間10億VND(約480万円)近い利益を上げている。  ゴックさんは国民...
 「ホーチミン市」命名の歴史的起源を追う (7/11)
 2021年7月2日、サイゴンが「ホーチミン市(Thanh pho Ho Chi Minh)」と名付けられた日から45周年を迎えた。「『ホーチミン市』と名付けるアイデアを思い付いたのは誰ですか?」という読者からの質問を受け、地元紙「トゥオイチェー(Tuoi Tre)」がその歴史的起...
 妻の前夫が事故で寝たきりに、8年続く「妻1人に夫2人」の一家の生活 (7/4)
 妻の前夫が交通事故で外傷性脳損傷を受け、一生寝たきりになってしまうことを知ったグエン・バン・キエンさん(31歳、南部メコンデルタ地方アンザン省チャウドック市ビンテー村在住)は、前夫を家に迎え、妻とともにこの8年間世話を続けている。  昼前の11時、キエンさんは荷車で売って...
 「おしん」からプリザーブドフラワー職人に、50歳を前に起業したベトナム人女性 (6/27)
 タイで5年間家政婦として働いていたレ・ティ・ベトさん(女性・63歳)は、家主からプリザーブドフラワーの作り方を教えてもらい、50歳でベトナムに戻って事業を始めた。  中部の暑い日差しが急に弱まった6月のある朝、ベトさんは天候が予想通りに変化してご機嫌だった。プリザー...
 日本に留学して調理師免許取得、日越の食文化の架け橋に (6/20)
 ハノイ市ソンタイ町の農家に生まれたグエン・バー・フオックさん(男性・29歳)は、畑仕事と遊びには慣れていたが、勉強は苦手だった。かつてのフオックさんは、まさか自分がベトナムと日本の食文化の架け橋になるなど考えもしなかった。  この10年余りを振り返っても、フオックさんはこ...
 サパでイチゴ栽培に奮闘する夫婦、年間3万人が訪れる人気のイチゴ狩りスポットに (6/13)
 西北部地方ラオカイ省サパ町サパ街区からターフィン地域に向かって約7kmの場所に位置する面積2haのイチゴ農園は、イチゴ狩りが体験できるスポットとして多くの観光客で賑わい、サパを訪れる時に外せない「チェックイン」スポットの1つとなっている。  この農園には各地から毎年3万...
 下半身不随でも諦めず、機械工として生きる男性 (6/6)
 2歳の時に両脚が麻痺し、小学校3年生までしか学校に通えず、それでも独学で勉強し続けたカオ・コン・タインさん(男性・55歳)は、機械工として働き、数十種類もの農業機械を製造してきた。  工具が散らかった作業場で自作の電動車椅子の上に胡座をかいて座り、タインさんは顧客の...
 1 2 3 4 5 6 7 次のページ
越日・日越辞書(8万語収録)
©VIETJO ベトナムニュース 2002-2021 All Rights Reserved
運営:VERAC Company Limited