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経済記事一覧

FPT、AIエージェント教育プログラムを導入 インド企業と提携 (6:18)
ベトナムを代表するIT最大手FPT情報通信[FPT](FPT Corporation)は1日、インドの情報技術(IT)教育組織ジェットキング(Jetking)との間で、人工知能(AI)エー
AI関連の地場スタートアップ「AI Hay」、1000万USD調達 (6:02)
人工知能(AI)を活用した検索プラットフォームを開発する地場スタートアップのAIハイ(AI Hay)はこのほど、東南アジアを中心にテクノロジー分野のスタートアップ企業に投資するアルゴー・キャピタル(Argor Capital)が率いる投資ファンドから、
クアンガイ省:ズンクアット経済区で新都市区開発、投資方針承認 (4:55)
チャン・ホン・ハー副首相はこのほど、南中部地方クアンガイ省ズンクアット経済区内でのズンクアット東南新都市区北側・南側の2件の開発案件の投資方針を承認する決定に署名した。 ズンクアット東南新都市区北側案件は面積
ベトナム初のグリーンB2B電子商取引所「EcoHub」誕生 (3日)
アロビッド・テクノロジー(Arobid Technology)は1日、ベトナム初となるグリーンB2B(企業間取引)電子商取引(eコマース=EC)プラットフォーム「エコハブ(EcoHub)」を発表した。 エコハブは単なるオンライン取引所ではなく、
PEPI指数を初発表、再編後の34省・市の経済的地位を数値化 (3日)
ベトナムの経済データ関連スタートアップ企業のベトスタッツ(Vietstats)は1日、全国34省・市を対象とした初の包括的な経済評価指数「地方経済ポジション指数(PEPI)2025」を発表した。 PEPIは、これまでの行政区分や個別統
ベトテル、ダナンでハイテク複合ビルを着工 27年完成 (3日)
南中部地方ダナン市人民委員会と国防省傘下の携帯通信大手ベトナム軍隊工業通信グループ(ベトテル=Viettel)は1日、ハイテク複合施設「ベトテル・ダナン・ビルディング(Viettel Da Nang Building)」の着工式を開催した。
モビフォン・ワンマウント・テクコム銀、デジタル決済会社を設立 (3日)
携帯通信大手のモビフォン(Mobifone)、テクノロジー企業のワンマウントグループ(One Mount Group)、大手民間銀行のテクコムバンク[TCB](Techcombank)は、
バイクの初回登録料、全国一律2%に (3日)
政府は6月30日、車両登録料を規定する政令第10号/2022/ND-CPの一部を改正・補足する政令第175号/2025/ND-CPを公布した。新政令は7月1日に施行された。 新政令によると、7月1日から、バイクの初回登録料が全国一律で2.0%と
カインホア省:バンフォン経済区で2つの都市区を開発、首相承認 (3日)
ファム・ミン・チン首相は、南中部地方カインホア省バンフォン経済区における「トゥーボン都市区」と「ダムモン都市区」の2つの都市区開発プロジェクトの投資を承認した。 トゥーボン都市区は、面積2579ha(うち約622haは埋
韓国コーヒーチェーン、ベトナム1号店をホーチミンにオープン (3日)
コーヒーチェーンを展開する韓国のザ・ベンティ(theVenti)はこのほど、ホーチミン市ビンタイン街区のグエンザーチー(Nguyen Gia Tri)通り162A番地に「ザ・ベンティ」のベトナム1号店をオープンした。同社の海外進出は、カナダに続く2か国目
ベトナム科学技術取引所をお披露目、11月に運用開始 (2日)
科学技術省は6月30日、ハノイ市でベトナム科学技術取引所のお披露目式典を開いた。同取引所は2段階で構築し、2025年11月までに正式に運用を開始する予定だ。 第1段階では、◇設備・機械として販売される600件の技術、◇50
在越欧州企業のQ2景況感指数、低下も長期的成長に期待 (2日)
在ベトナムヨーロッパ商工会議所(ユーロチャム)がベトナムに進出している欧州企業を対象に実施した2025年第2四半期(4~6月)業況判断指数(BCI)の調査結果によると、同期のBCIは61.1ポイントとなり、前期からわずかに低下したものの、ベトナム
銀行やクレカの磁気カード、7月1日から使用不可 (2日)
7月1日から、国内の全ての現金自動預け払い機(ATM)などで、磁気カードが使用できなくなった。銀行カード事業に関するベトナム国家銀行(中央銀行)の2024年6月28日付け通達第18号/2024/TT-NHNNに基づく規制で、カードの裏面に黒い帯状の磁気テ
米スペースX、ベトナムに100%出資企業を設立へ (2日)
科学技術省傘下の通信局は、低軌道衛星通信インターネットアクセスサービス「スターリンク(Starlink)」を提供する米国の航空宇宙メーカーであるスペース・エクスプロレーション・テクノロジーズ(スペースX=SpaceX)が、ベトナムでの100%外
CTグループ、ベトナム初のハイスペックチップを発表 (1日)
地場CTグループ(CT Group)は6月29日、12bit ADCチップ「CTDA200M」の設計を発表した。 同チップは、アナログ信号をデジタル信号に変換する機能を持ち、サンプリング速度は最大200MSPSに達する。開発期間は6か月で、従来の
ベトラベル航空、初の自社保有機を受領 (1日)
ベトラベル・エアラインズ(Vietravel Airlines)は6月28日、初の自社保有機となるエアバスA321型機(機体番号VN-A129)をハノイ市ノイバイ国際空港で受領した。機体は7月初めから商業運航を開始する予定だ。 今回の受領は、今
フォーブス誌企業番付に越から8社選出、2社がトップ1000入り (1日)
米経済誌フォーブス(Forbes)がこのほど発表した世界の公開会社上位2000社のランキング「フォーブス・グローバル2000(Forbes Global 2000)」に、ベトナムから8社が選ばれた。 この中で、
ラムドン省:バオロック~リエンクオン間高速道路を着工 (1日)
南中部高原地方ラムドン省ドゥックチョン郡(huyen Duc Trong)で6月29日、官民パートナーシップ(PPP)方式によるバオロック~リエンクオン間高速道路建設案件の着工式が開催された。 同プロジェクトは、南部地方と南中部高原
ホーチミン:クリーン燃料バスを年内に300台投入 (1日)
ホーチミン市交通公共事業局傘下の公共交通管理センターは、2025年中に運行開始予定の新たなバス路線37路線の入札を完了した。バス計600台を投入する計画で、このうち約300台が電気バスおよび圧縮天然ガス(CNG)バスとなり、公共交通のグリー
ベトナム航空、韓国農水産食品流通公社と提携 韓国食品の機内食も (1日)
ベトナム航空[HVN](Vietnam Airlines)はこのほど、韓国農水産食品流通公社(Korea Agro-Fisheries & Food Trade Corporation=aT)との間で、韓国食品の東
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