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経済記事一覧

ビン系充電スタンド会社、ハノイ最大の超高速充電スタンド開設 (6/25)
地場系コングロマリット(複合企業)ビングループ[VIC](Vingroup)傘下の電気自動車(EV)メーカーであるビンファスト(VinFast)のEV充電インフラ整備を手掛け
国内空港の利用者数、1~6月期は前年同期比+9.1%増 (6/25)
ベトナム航空局(CAAV)によると、2025年1~6月期における国内空港の利用者数は前年同期比+9.1%増の5970万人となった。このうち、国内線の利用者数が前年同期比+6.9%増の3680万人、国際線が同+12.9%増の2290万人だった。
イーレックス、ビナコミン電力と覚書更新 バイオマス混焼試験 (6/25)
再生可能エネルギー事業を手掛けるイーレックス株式会社(東京都中央区)は、国営ベトナム石炭鉱産グループ(ビナコミン=TKV)傘下のビナコミン電力[DTK](Vi
ベトナム、「AIアウラック連盟」発足 技術主権確立を目指す (6/24)
ベトナムで20日に「人工知能(AI)アウラック連盟(lien minh AI Au Lac)」が発足した。ベトナム語対応によるAIモデルの開発を通じて国内の技術力を強化し、デジタル経済の成長や技術的主権の確立を目指す。 同連盟には、◇国
CEOグループ、カムラン市でノボテルブランドの高級リゾート着工 (6/24)
CEOグループ[CEO](CEO Group)は21日、南中部沿岸地方カインホア省カムラン市(TP. Cam Ranh)で高級リゾート案件「ノボテル・カムラン・リゾート(Novotel C
ダナン:サングループなど8社が自由貿易区を共同開発 (6/24)
南中部沿岸地方ダナン市人民委員会は22日、自由貿易区(FTZ)の設立に関する首相決定の発表式を開催し、投資家8社との間でFTZへの投資参画に関する覚書を締結した。 締結先は、◇サングループ(Sun Group)、◇BRGグループ(BRG
ビン空港、滑走路・誘導路改修で7月から年末まで閉鎖 (6/24)
ベトナム航空局(CAAV)は7月1日から、北中部地方ゲアン省ビン市のビン国際空港を一時閉鎖すると発表した。期間は12月31日までの6か月。今回の閉鎖は、空港の滑走路・誘導路改修工事に伴うもの。 同工事は、同空港の設備・イ
ビンパール、ダナンで大規模観光都市区を開発、投資総額2500億円 (6/24)
地場系コングロマリット(複合企業)ビングループ[VIC](Vingroup)の子会社で、国内トップの観光・リゾート・娯楽ブランドである
サングループとハイランズ・コーヒーが提携、観光施設でカフェ展開 (6/24)
観光不動産開発を手掛けるサングループ(Sun Group)傘下のサン・ホスピタリティ&エンターテインメントグループ(Sun Hospitality & Entertainment Group=SHE)は16日、大手コーヒーチェーン「ハイランズ・コーヒー(Highlands Coffee)...
航空専門誌、ベトナム記者の日100周年に合わせて創刊 (6/24)
ベトナム記者の日(ベトナム革命報道日)100周年(1925年6月21日~2025年6月21日)を記念して、航空専門誌「Tap chi Hang khong」が創刊された。
サングループ、フーコック国際空港拡張で1220億円投資 (6/23)
南部メコンデルタ地方キエンザン省人民委員会はこのほど、観光不動産開発を手掛けるサングループ(Sungroup)に対して、フーコック国際空港拡張計画を実施することを承認した。同計画は、2027年に開催されるアジア太平洋経済協力会議(APEC)に
ホーチミン:国際金融センター建設に9500億円を投資 (6/23)
ホーチミン市人民委員会はこのほど、約172兆VND(約9500億円)を投じて、1区および同市直轄トゥードゥック市のトゥーティエム新都市区に、国際金融センターを建設する計画を明らかにした。 国際金融センターの開発区域は総面
缶コーヒー「BOLD84」、凸凹道路を逆手に取った販促プロモで話題 (6/23)
コーヒー文化が根付いたベトナムで、若者をターゲットとした新しい缶コーヒーブランド「BOLD84」が誕生した。同ブランドは現在、「Shake Express」と題したドリンクデリバリーによる販促キャンペーンを実施中だ。 デリバリ
25年Q2のGDP成長率+7.6%、通年目標+8.0%達成は大きな挑戦 (6/23)
20日に開かれた国会で、グエン・ホア・ビン第一副首相が政府を代表して社会経済発展状況について報告した。副首相はこの席で、2025年第2四半期(4~6月)の国内総生産(GDP)成長率が前年同期比で約+7.6%に達する見通しであり、上半期(1~6月期
建設資材大手ビグラセラ、フンイエン省に工業団地設立へ (6/23)
建設資材メーカー・工業団地開発大手のビグラセラ[VGC](Viglacera)は、北部紅河デルタ地方フンイエン省で工業団地の開発・運営を手掛ける子会社「ビグラ
ハイランズ・コーヒー、ホーチミンでドライブスルーを試験導入 (6/23)
大手コーヒーチェーン「ハイランズ・コーヒー(Highlands Coffee)」はこのほど、ドライブスルー方式の試験導入を開始した。車から降りずに商品の購入ができるドライブスルーは、世界的に広く普及しているが、ベトナムではまだ非常に珍しい。
ECサイトの相次ぐ手数料値上げ、小規模事業者を圧迫 (6/23)
ベトナムの主要な電子商取引(Eコマース=EC)サイトが次々とプラットフォームの手数料を引き上げていることで、小規模事業者の収益が圧迫され、撤退を検討する動きが広がっている。 EC大手ショッピー(Shopee)は最近、7月1日
ベトナムの経営者の95%がAI導入に自信、世界をリード (6/20)
米マイクロソフト(Microsoft)が発表した調査報告書「ワークトレンド指数(Work Trend Index)」2025年版によると、ベトナムの経営者の95%が人工知能(AI)エージェントの導入に自信を示しており、米国(82%)や中国(85%)を大きく上回った。
ゴゾ・エクスプレス、ビンファスト製の小型EVバン2000台導入へ (6/20)
宅配を手掛ける地場ゴゾ・エクスプレス(Gozo Express)は18日、地場系コングロマリット(複合企業)ビングループ[VIC](Vingroup)傘下の電気自動車(EV)メーカ
アプリ最適化のラウンズ、ベトナムに本格参入 2000万USD投資 (6/20)
最先端の機械学習テクノロジーを活用してモバイル資産を識別・評価・最適化する米国のラウンズ(Rounds)は17日、ベトナム市場に本格参入し、2025年に総額2000万USD(約29億円)を投資すると発表した。 この資金は、主にゲーム
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