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経済記事一覧

ラムドン省:飛行訓練センターを建設へ、投資総額21億円 (22日)
南中部高原地方ラムドン省人民委員会はこのほど、同省ドゥックチョン郡リエンギア町(thi tran Lien Nghia, huyen Duc Trong)で建設が計画されているフライトトレーニングセンターの投資方針を承認した。 同センターは敷地
韓国系コンビニ「GS25」、ベトナム合弁に10億円増資 263店舗展開中 (22日)
韓国のGSリテール(GS Retail)はこのほど、不動産開発や小売などを手掛ける地場ソンキム・グループ(Son Kim Group)との合弁会社で、コンビニエンスストア「GS25」を運営するGS25ベトナム(GS25 Vietnam)に対する有償増資を行い、94億ウォン(約
韓国食品大手の大象がハイズオン工場を増設、インスタント食品の市場拡大へ (22日)
韓国の食品大手である大象(Daesang)が2135億VND(約13億円)を投資し、北部紅河デルタ地方ハイズオン省の工場の増設を進めていることが明らかになった。 ハイズオン工場は同社が2020年10月に150億ウォン(約17億円)を投資して
中国のミルクティー・ソフトクリーム大手「Mixue」、ロンアン省で冷凍倉庫レンタル (22日)
中国系の庶民的なタピオカミルクティー・ソフトクリームブランド「ミーシュー(Mixue)」のチェーンはこのほど、電子商取引(eコマース=EC)最大手の阿里巴巴集団(アリババ・グループ、Alibaba Group)傘下の物流企業であるツァイニャオ(Cainiao
プリント基板の中国勝宏科技、バクニン省に工場を建設へ (22日)
高精度プリント基板の研究・開発・生産・販売を手掛ける中国のビクトリー・ジャイアント・テクノロジー(Victory Giant Technology=勝宏科技)は、北部紅河デルタ地方バクニン省に工場を建設する計画だ。 工場は、同省の第2
ベトナム人の5人に4人が決済アプリを頻繁に利用、非現金決済普及 ビザ調査 (21日)
米クレジットカード大手ビザ(Visa)がこのほど発表した、消費者の支払いのスタンスに関する調査結果によると、ベトナム人消費者の56%は前年と比べて現金を持ち歩くことが減り、非現金決済を積極的に利用している。また、調査対象となったベ
23年の仮想通貨投資利益、ベトナムが世界3位 日本は14位 (21日)
米ブロックチェーン分析企業のチェイナリシス(Chainalysis)の統計データによると、ベトナムの暗号資産(仮想通貨)投資家が2023年に得た利益は11億8000万USD(約1760億円)となり、米国と英国に次ぐ3位に立った。 アジアは多く
ロッテがベトナムのスタートアップ投資ファンドを組成、外資系VCとしては初 (21日)
韓国ロッテグループのコーポレート・ベンチャー・キャピタル(CVC)ロッテベンチャーズ(Lotte Ventures)は20日、ベトナムでスタートアップに投資する「ロッテ・ベトナム・オープンイノベーション・ファンド」を組成した。外資系のベンチャー・
ビンファスト、ミクロネシア進出 グアム企業と販売代理店契約 (21日)
地場系コングロマリット(複合企業)ビングループ[VIC](Vingroup)の子会社である電気自動車(EV)メーカーのビンファストオート(VinFast Auto)は20日、米領グ
ビンファスト、ダナンに超急速充電スタンドを試験導入 (21日)
地場系コングロマリット(複合企業)ビングループ[VIC](Vingroup)傘下の電気自動車(EV)メーカーであるビンファスト(VinFast)は、南中部沿岸地方ダナン市で
ベトナム開発銀行、米国輸出入銀行と対越輸出促進で提携 (20日)
ベトナム開発銀行(VDB)は18日、米国輸出入銀行(EXIM)との間で、米国の対ベトナム輸出促進に向けた総額5億USD(約755億円)の融資に関する提携覚書を締結した。 融資を受けられる対象は、ベトナムのグリーントランスフォーメ
韓国ソフトウェア開発のガイオン、ホーチミンにR&D拠点を開設 (20日)
ソフトウェア開発などを手掛ける韓国のガイオン(Gaion)はこのほど、ホーチミン市に研究開発(R&D)を行う支社を設立した。同社にとって初の海外拠点となる。 ホーチミン支社では、金融機関や公企業などに向けたセキュリティ
地場タンアーダイタイン、韓国の厨房設備製造会社と合弁工場を設立へ (20日)
厨房設備などの製造を手掛ける韓国のウォンアン(Wonan)は、製造や建設、不動産開発事業などを手掛けるベトナムのタンアーダイタイングループ(Tan A Dai Thanh Group)と、南部メコンデルタ地方ロンアン省の工業団地内にステンレスシンクを生
パシフィック航空、全リース機材返却 ベトナム航空が支援へ (19日)
ベトナム航空[HVN](Vietnam Airlines)傘下パシフィック航空(Pacific Airlines)は機材と路線網の再編のため、リース中のすべての航空機を返却したことを明
ホーチミン:メトロ1号線、日越合同の課題解決作業部会を設置 (19日)
ホーチミン市人民委員会はこのほど、日本の政府開発援助(ODA)を利用して建設が進められている同市都市鉄道(メトロ)1号線(ベンタイン~スオイティエン間)の早期の商業運転開始に向けて、困難や障害を解決するための日越合同の作業部会を設置
ビンファスト、充電スタンド部門を分離し新会社に ビンG会長が出資 (19日)
地場系コングロマリット(複合企業)ビングループ[VIC](Vingroup)傘下の電気自動車(EV)メーカーであるビンファスト(VinFast)は18日、傘下の充電スタンド開
ホーチミン:カンゾー国際港建設計画案を首相に提出 (19日)
ホーチミン市人民委員会は、同市カンゾー郡で建設を計画している国際コンテナ積替港建設の計画案を首相に提出した。 計画案によると、同積替港は、カンゾー郡カイメップ川(song Cai Mep)の河口にあるコンチョー小島(cu lao
ベトナム・ラオス共同経済区を設立へ、クアンチ省とサワンナケート県で (19日)
ベトナム北中部地方クアンチ省とラオス南部サワンナケート県の当局は、ラオバオ(クアンチ省)・ダンサバン(サワンナケート県)国境検問所の両国国境の両側に跨る共同経済区「ラオバオ・ダンサバン=Lao Bao-Dansavan経済区」を設立する方針を
ビンG、SC「ビンコム」運営のビンコムリテールから出資引き揚げへ (19日)
地場系コングロマリット(複合企業)ビングループ[VIC](Vingroup)の取締役会は17日、子会社であるSDI貿易開発投資(SDI Trading Development And Investment
ホーチミン:国内初の医療・医薬品工業団地建設を計画 (19日)
ホーチミン市人民委員会はこのほど、「2045年を視野に入れた2030年までの製薬産業開発計画案」を承認した。 同計画案では、国内の疾病予防や治療ニーズに応えるとともに、輸入医薬品への依存度を段階的に軽減して、品質と
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