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経済記事一覧

「iPhone 16e」、ベトナムでは3月7日発売 2月28日予約受付開始  (2/25)
ベトナム時間19日夜、米アップル社(Apple)は、「iPhone 16」シリーズの廉価モデル「iPhone 16e」を正式に発表した。 ミドルレンジ市場を活性化させるための戦略的な製品で、強力なA18チップを搭載し、アップルが開発する人
ビンファスト、サッカーインドネシア代表スポンサーに就任 (2/25)
ベトナムの地場系コングロマリット(複合企業)ビングループ[VIC](Vingroup)傘下ビンファスト(VinFast)は22日、インドネシアサッカー協会(PSSI)との間で、
ホーチミン~カントー間高速鉄道、30年までに着工目指す (2/24)
交通運輸省は、ホーチミン市~カントー市(南部メコンデルタ地方)間高速鉄道建設案件について、予備事業化調査(プレFS)の作成を進めており、2030年までに着工を目指すとしている。 プレFSの草案によると、同高速鉄道はアン
地場企業が設計・建造する初の国際クルーズ船、27年運航へ (2/24)
メコン川クルーズ観光で豊富な経験を有する地場フォーカストラベルグループ(Focus Travel Group)は19日、ホーチミン市7区タントゥアンドン街区(phuong Tan Thuan Dong)のSSIC造船所で、総額約400万USD(約6億円)のクルーズ船「メコン...
ドンナイ省:ロンタイン国際空港付近に自由貿易区設立を提案 (2/24)
東南部地方ドンナイ省人民委員会のボー・タン・ドゥック主席は、21日に開催された政府と地方自治体の会議で、同省ロンタイン郡(huyen Long Thanh)で建設中のロンタイン国際空港の付近に自由貿易区(FTZ)を設立することを提案した。
ビンディン省:フーミー工業団地を開発、投資総額270億円 (2/24)
南中部沿岸地方ビンディン省人民委員会はこのほど、同省で計画されているフーミー工業団地(第1期)のインフラ整備案件に関する投資方針を承認した。 投資主は、フーミー投資グループ(Phu My Investment Group)が務める。投
トランプ大統領の関税政策、在ベトナム米企業の81%が懸念 (2/21)
在ベトナム米国商工会議所(AmCham)が会員企業を対象に2月に実施した調査で、企業の81%が、トランプ米大統領がベトナム製品に関税を課す可能性を懸念していることが分かった。 製造業の企業に限れば92%が懸念を示している
ラムドン省:ベトナム初のESG不動産複合施設を着工 (2/21)
南中部高原地方ラムドン省ダラット市で19日、ベトナム初のESG(環境・社会・ガバナンス)複合施設となる不動産案件「ハウス・ダラット(Haus Da Lat)」が着工された。 同案件はザ・ワン・デスティネーション(The One Destinat
ゲアン省:ビン国際空港、50年までに旅客処理能力1400万人に増強 (2/21)
交通運輸省は、2050年までを視野に入れた2021~2030年の北中部地方ゲアン省ビン国際空港の整備計画を承認した。計画によると、同空港で2本の滑走路と2つの旅客ターミナルを整備する。 同空港は、国際民間航空機関(ICAO)の
ハノイ・メトロ、ビンG傘下企業と公共交通電動化推進で提携 (2/21)
ハノイ市都市鉄道(メトロ)2A号線(ドンダー区カットリン~ハドン区間)と3号線(ニョン~ハノイ駅区間)を運営するハノイ・メトロ(Hanoi Metro)はこのほど、地場系コングロマリット(複合企業)
ハノイ:メトロ3号線、運行開始6か月で340万人利用 (2/21)
ハノイ市都市鉄道(メトロ)3号線(ニョン~ハノイ駅区間)を運営するハノイ・メトロ(Hanoi Metro)によると、2024年8月8日に高架区間の商業運転を開始したメトロ3号線は、運行開始から6か月が経過し、累計利用者数は約340万人に達した。1か月あ
地場外食最大手、カフェ「ザ・コーヒー・ハウス」買収か (2/21)
地場外食チェーン最大手のゴールデンゲート(Golden Gate)は、カフェチェーン「ザ・コーヒー・ハウス(The Coffee House)」を買収したという。取引額は明らかにされていない。地元メディアが外電を引用して伝えた。 ザ・コー
低軌道衛星通信の試験導入、規制緩和で米スターリンクに追い風 (2/20)
国会が19日に採択した、科学技術の発展、イノベーション、デジタル変革を促進するための特別制度を試験的に導入する決議によると、低軌道衛星通信の試験導入について、海外投資家の出資比率を制限せず、事業投資を試験的に認可することとし
国会、特別制度を承認 国内初の半導体工場に最大10兆VNDの支援 (2/20)
国会は19日、科学技術の発展、イノベーション、デジタル変革を促進するための特別制度を試験的に導入する決議を採択した。 決議によると、首相の要請に基づき、国内初の半導体生産工場となる、研究・教育・試作・専門用途
25年のGDP成長率目標+8%以上、国会が承認 (2/20)
第15期(2021~2026年)国会の第9回臨時国会は19日、2025年の経済社会発展計画を補足する国会決議を採択した。 具体的な目標として、◇国内総生産(GDP)成長率を+8%以上、◇GDP規模を5000億USD(約75兆9000億円)以上、◇1人当
べトジェットエア、エアバス傘下サットエアとIMSで契約締結 (2/20)
格安航空会社(LCC)最大手ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)はこのほど、仏エアバス(Airbus)傘下で商用航空機マーケットを世界的に牽引するサットエア(S
ハノイとザービン空港を結ぶ道路建設へ、メトロも検討 (2/20)
ハノイ市人民委員会はこのほど、北部紅河デルタ地方バクニン省のザービン空港とハノイ市を結ぶ道路建設案件に関する投資方針を承認した。 ハノイ市計画建築局が提出した案によると、同道路は幅100~120m、全長49.52kmで、
国会、原発案件の特別措置を承認 首相が投資主を指名 (2/20)
国会は19日、南中部沿岸地方ニントゥアン省で建設が予定されている原子力発電所プロジェクトに関する特別措置と政策を定めた決議を採択した。この決議は即日施行された。 これにより、同プロジェクトでは、投資方針の調整
ラオカイ~ハイフォン区間鉄道案件、国会が投資方針を承認 (2/20)
第15期(2021~2026年)国会の第9回臨時国会は19日、ラオカイ~ハノイ~ハイフォン区間鉄道建設案件の投資方針に関する決議を採択した。 決議によると、鉄道は中国と国境を接するラオカイ省(西北部地方)、イエンバイ省(同)、
IC設計研修プログラム開講、米半導体企業の支援で (2/19)
計画投資省傘下のベトナム国家イノベーションセンター(NIC)は17日、米国基準に準拠したIC設計研修プログラムの開講式を開催した。 同プログラムでは、米国のドルフィン(Dolphin)が研修プログラムとIC設計分野の専門家を派
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