ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
 ようこそ ゲスト様 

経済記事一覧

ロンタイン国際空港、地上サービス施設2か所を着工 (5/28)
ベトナム航空[HVN](Vietnam Airlines)と傘下のベトナム空港グランドサービス(Vietnam Airport Ground Service=VIAGS)は25日、東南部地方ドンナイ省ロン
ビングループ、カンゾー郡での洋上風力発電所案件を提案 (5/28)
地場系コングロマリット(複合企業)ビングループ[VIC](Vingroup)はこのほど、ホーチミン市人民委員会に対し、同市カンゾー郡沿岸部における洋上風力発電所
ベトテル、韓国通信大手KTとAI活用のDX推進で提携 (5/28)
ベトナム軍隊工業通信グループ(ベトテル=Viettel)はこのほど、韓国通信大手KTグループ(KT Group)との間で、人工知能(AI)を活用したデジタルトランスフォーメーション(AIトランスフォーメーション=AX)に関する戦略的協力覚書(MOU)を締結し
ベトナム、マレーシアとシンガポールに再エネ輸出へ (5/28)
ベトナムとマレーシア、シンガポールの3か国は、ベトナムから再生可能エネルギーをマレーシアとシンガポールへ輸出するための協力に合意した。 マレーシアの首都クアラルンプールで開催されたASEAN首脳会議の場で、各国首
ホーチミン:メトロ1号線、6月からIDカードの定期券連携が可能に (5/28)
ホーチミン市都市鉄道(メトロ)1号線(ベンタイン~スオイティエン間)を運行する同市メトロ1号線有限会社(HURC1)は6月1日から、紙の定期券に代わり、チップ内蔵の身分証明書(IDカード)が定期券として使用可能になると発表した。
国家金取引所設立を検討、価格乖離是正と市場健全化で (5/27)
ファム・ミン・チン首相はこのほど、国民が自由に金の売買を行える国家金取引所の設立を検討するよう関連当局に指示した。政府による市場管理と企業の生産・取引活動を明確に分離し、金市場がマクロ経済の安定や成長促進に貢献できる体制の
ホアファットG、フーイエン省でホアタム工業団地を建設へ (5/27)
南中部沿岸地方フーイエン省はこのほど、ホアタム工業団地(第1期)のインフラ整備案件に関する投資方針を承認した。同工業団地は、同省ドンホア町ホアタム村(xa Hoa Tam, thi xa Dong Hoa)に建設される。用地面積は492ha、運営期間は、政府か
ベトナム航空とFPT情報通信、先端技術の導入で連携 (5/27)
全日空ANAが出資するベトナムのフラッグキャリアであるベトナム航空[HVN](Vietnam Airlines)とベトナムIT最大手
ベトジェット、エアバスA330neo型機20機を新規発注 (5/27)
格安航空会社(LCC)最大手ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)は26日、今後10年の成長戦略の一環として、仏エアバス(Airbus)にワイドボディ機のエアバスA3
ベトナムの航空旅客市場、アジア太平洋で第8位に上昇 IATA報告 (5/26)
国際航空運送協会(IATA)によると、ベトナムの航空旅客市場は2014~2024年の10年間で力強い成長を遂げ、アジア太平洋地域における市場規模は2014年の第11位から2024年には第8位へと上昇した。ベトナムの航空旅客市場は同期間に2.2倍の規模に
地場ビーグループ、サインSMとの配車サービス統合を終了 (5/26)
地場ビーグループ(Be Group)は、約2年にわたったグリーン・スマート・モビリティ(サインSM=GSM)との提携を終了し、5月21日をもってアプリ「Be」上でのGSMの配車サービス(電気自動車=EVと電動バイク)統合を終了した。この決定は、両社の方
Zalo運営のVNG、カナダ国籍の元副社長を新CEOに任命 (5/26)
地場総合インターネットメディア運営会社VNGコーポレーション[VNZ](VNG Corporation)は、国家証券委員会(SSC)とハノイ証券取引所(HNX)に送付した文書の中
エイブリィ・デニソン、ホーチミンでラベル工場を落成 (5/26)
エイブリィ・デニソン・ワールドン・ベトナム(Avery Dennison Worldon Vietnam)は20日、ホーチミン市クチ郡(huyen Cu Chi)のドンナム工業団地内で新工場の落成式を開催した。 同社は、世界的な材料科学メーカーでラベルや
24年の全国平均月収は2.97万円、1位はビンズオン省の4.9万円 (5/26)
財政省傘下統計局(NSO)による全国63省・市を対象とした2024年の世帯生活水準調査(確定値)によると、全国の1人当たり平均月収は、前年比+9.1%増の540万VND(約2万9700円)に増加した。 1人当たり平均月収トップ5の省・市は以
グラブが配車アプリ市場で首位キープ、露マクシムが初のランクイン (5/26)
楽天インサイトが発表したベトナム配車アプリに関する調査報告によると、シンガポール系配車アプリ大手グラブ(Grab)がライドシェア市場でシェア55%を占め、他を大きく引き離して首位を堅持した。 地場系コングロマリット(
ベトナム~中国の国際列車、コロナ禍を経て5年ぶりに運行再開 (5/26)
ベトナム鉄道総公社(VNR)は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行により運行が停止していたベトナム~中国間の国際旅客列車の運行を再開すると発表した。 ◇ハノイ~南寧間: 5月25日より、
ホーチミン:ライドシェアのバイク電動化でグリーン転換推進 (5/26)
ホーチミン市発展研究所(HIDS)は、「ホーチミン市のグリーン転換拡張構想」の一環として、ライドシェアや配達サービスに従事するドライバーのガソリンバイクを電動バイクに切り替えることを提案した。HIDSは6月中に計画案を策定し、2025年末
テーゾイジードン投資、EC市場に6年ぶり再参入 (5/23)
携帯電話小売・家電小売最大手でミニスーパーを拡大中のテーゾイジードン投資[MWG](Mobile World Investment Corporation)はこのほど、新たな電子商取引(
香港発の物流版配車ララムーブ、ホーチミンで配車サービス開始 (5/23)
香港発のオンデマンド物流スタートアップ企業のララムーブ(Lalamove)はこのほど、ホーチミン市で配車サービスを正式に開始した。 2017年にベトナム市場へ参入して以来、配送事業を展開してきた同社にとって、今回のサービ
越米の第2回相互関税交渉が終了、6月に第3回実施へ (5/23)
ベトナム商工省は、ベトナムと米国が米ワシントンD.C.で19日から22日まで実施していた相互関税の二国間協定に関する第2回交渉を終了したと発表した。 今回の交渉では、これまでに提起された全内容について意見交換が行われ
前へ 1 2 3 4 5 6 7 次のページ
越日・日越辞書(8万語収録)
©VIETJO ベトナムニュース 2002-2025 All Rights Reserved