ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
 ようこそ ゲスト様 

経済記事一覧

ベトナム人の証券口座数、過去最高を更新 人口の1割に相当 (6/10)
ベトナム証券保管センター(VSD)によると、2025年5月の国内投資家の口座開設数は前月比微減の19万0634口座だった。 5月末時点の国内投資家の証券取引口座数は1002万2545口座となり、過去最多を記録した。このうち、個人投資
ベトナム、米国から農産物30億USD分を輸入へ (6/10)
ドー・ドゥック・ズイ農業環境相が率いるベトナム代表団が6月2日から6日にかけて米国を訪問し、米国産農産物の輸入に関する複数の覚書(MOU)を締結した。契約総額は30億USD(約4350億円)近くに上る。 米国・ワシントンD.C.で
越米の企業連合体、南北高速鉄道プロジェクトへの投資申請 (6/10)
ベトナムのメコラー(Mekolor)と米国のグレートUSA(Great USA)による企業連合体は、ファム・ミン・チン首相とチャン・ホン・ハー副首相宛てに公文書を送付し、南北高速鉄道プロジェクトへの投資を申請した。 提案によると、
ベトテル郵便、地場ビーグループと物流分野で戦略提携 (6/10)
国防省傘下の携帯通信大手ベトナム軍隊工業通信グループ(ベトテル=Viettel)の子会社である宅配大手のベトテル郵便[VTP](Viettel Post)は6日、地場ビーグ
ホーチミン:フート競馬場地区内に道路5本を建設、26年完成 (6/10)
ホーチミン市人民委員会はこのほど、11区のフート競馬場地区内を通過する5本の道路の建設に着手した。11区建設投資プロジェクト管理委員会が投資主で、事業費は2000億VND(約11億円)となる。完成は2026年を予定している。
チュングエン・レジェンド、全米市場規模2位のテキサス州に進出 (6/10)
地場大手コーヒーメーカーのチュングエングループ(Trung Nguyen Group)傘下のチュングエン・レジェンド(Trung Nguyen Legend)は7日、米国・テキサス州に新店舗をオープンした。全米第2の市場規模を誇るテキサス州への進出を果たしたことは、
地場ソビコ、ホーチミン市メトロ4号線の投資を提案 (6/10)
地場系コングロマリット企業(複合企業)のソビコ・グループ(SOVICO Group)はこのほど、ホーチミン市人民委員会に対し、同市都市鉄道(メトロ)4号線(ドンタイン〜ヒエップフオック都市区間)への投資を提案した。 計画に
ベトナムのゲーム業界、24年売上高750億円相当に増加 (6/9)
5月下旬にホーチミン市で開催されたゲームイベント「ベトナム・ゲームバース2025(Vietnam Gameverse 2025)」での発表によると、2024年におけるベトナムのゲーム業界の売上高は前年比+8.9%増の13兆6630億VND(約750億円)に増加した。
ベトナム航空と中国南方航空、8月1日から合弁事業開始 (6/9)
全日空ANAが出資するベトナムのフラッグキャリアであるベトナム航空[HVN](Vietnam Airlines)と中国南方航空(China Southern Airlines)は、両国当局の承認
露カスペルスキー、ベトナムカントリーディレクター職を新設 (6/9)
ロシア系ネットセキュリティ大手カスペルスキー(Kaspersky)はこのほど、ベトナムにおけるカントリーディレクターのポストを新設し、ゴ・タン・ブー・カイン氏を初代ディレクターに任命した。 カイン氏は新たな役職で、同社
ビンG傘下ビンパール、地場企業と競馬産業開発で提携 (6/9)
地場系コングロマリット(複合企業)ビングループ[VIC](Vingroup)の子会社で、国内トップの観光・リゾート・娯楽ブランドである
米財務省、4回連続でベトナムを「為替操作監視対象国」に指定 (6/9)
米財務省はこのほど、報告書「米国の主要貿易相手国・地域のマクロ経済と為替政策(Macroeconomic and Foreign Exchange Policies of Major Trading Partners of the United States)」の最新版を公表した。 今回の報告書で
ビングループ子会社、ベトナム初の人型ロボットをお披露目 (6/9)
地場系コングロマリット(複合企業)ビングループ[VIC](Vingroup)傘下のビンモーション(VinMotion)はこのほど、同社が開発した国内初の人型ロボットの紹介
個人事業主への電子請求書義務化、店舗が敬遠で現金決済に逆戻り (6/9)
6月1日以降、年間売上高が10億VND(約550万円)以上の個人事業主に対し、税務当局とデータ連携が可能なレジから発行される電子インボイスの使用が義務付けられた。新制度の導入を受けて、小規模店舗では、銀行振込を拒否して現金決済のみに対
CMG、ハノイでAI開発拠点を着工 投資総額3億USD (6/9)
CMC技術グループ[CMG](CMC Corporation)はハノイ市で6月初め、人工知能(AI)開発拠点となる複合施設「CMCクリエイティブスペース(CMC Creative Space=CCS
EVビンファスト、フィリピン自動車工業会に加盟 (6/6)
地場系コングロマリット(複合企業)ビングループ[VIC](Vingroup)傘下の電気自動車(EV)メーカーであるビンファスト(VinFast)は5日、フィリピン自動車工業会
ベトナムと米オハイオ州、飼料原料輸入で6億USDの覚書締結 (6/6)
ドー・ドゥック・ズイ農業環境相が率いるベトナム代表団は米国オハイオ州で現地時間4日、同州の農務省と会談を行った。 この会談で、双方の企業・団体が飼料原料の輸入に関する覚書(MOU)を締結した。契約総額は6億USD(約86
ホーチミン:メトロ1号線、ザロペイでの運賃精算が可能に (6/6)
ホーチミン市都市鉄道(メトロ)1号線(ベンタイン~スオイティエン間)を利用する乗客は5月末から、モバイル決済アプリ「ザロペイ(ZaloPay)」での運賃精算が可能となった。 これにより、乗客はザロペイのQRコードを介して「タ
ビンホームズ子会社、ハイフォンで2つの工業団地開発へ (6/6)
北部紅河デルタ地方ハイフォン市共産党委員会常務部はこのほど、同市キエントゥイ郡(huyen Kien Thuy)で計画されているグーフック工業団地とタンチャオ工業団地のインフラ整備案件に関する投資方針を承認した。投資総額は9兆6700億VND(約530
ベトジェットエア、ベトナム系のドイツ元副首相を取締役に選任 (6/6)
格安航空会社(LCC)最大手ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)は、ベトナム系の元ドイツ副首相のフィリップ・レスラー氏を2022~2027年任期の取締役に選任
前へ 3 4 5 6 7 8 9 次のページ
越日・日越辞書(8万語収録)
©VIETJO ベトナムニュース 2002-2025 All Rights Reserved