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今月19日から訪越していたアジア開発銀行(ADB)の黒田東彦総裁は21日、日程終了後の記者会見で、適切な金融引き締め政策によって今年のインフレ率を7~8%に抑制できるとの見方を示した。また、今年の経済成長率については、米国の景気後退の影響を受けて8%程度にとどまる可能性があると述べた。しかしこの経済成長の減速は、インフレ抑制と持続的な経済発展にとって有益だと指摘した。