- サービスにはEVとハイブリッド車を使用
- ハノイ市やホーチミン市など6省・市で
- 自動車配車市場のシェア競争が激化
シンガポール系グラブ(Grab)の現地法人グラブベトナム(Grab Vietnam)は10日、6人乗り電気自動車(EV)配車サービスを開始した。
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同サービスに使用される車両にはEVとハイブリッド車が含まれる。サービスは、◇ハノイ市、◇北部地方フート省(旧ビンフック省地域)、◇北部地方バクニン省(旧バクザン省地域を除く)、◇ホーチミン市(旧バリア・ブンタウ省地域を除く)、◇東南部地方ドンナイ省(旧ビンフオック省地域を除く)、◇南部地方タイニン省(旧ロンアン省地域)で提供される。
これに先立ち、同社は2025年10月7日から、ハノイ市内のホアンキエム、クアナム、カウザイ、ギアドー、イエンホアなどの地域でEV配車サービスを展開している。
これは、自動車配車市場のシェア競争が激化する中でのサービス拡充となる。
インドの調査会社モルドールインテリジェンス(Mordor Intelligence)が発表した2025年第4四半期(10~12月)におけるベトナムの自動車配車市場レポートによると、不動産開発を中核とする民間複合企業ビングループ[VIC](Vingroup)傘下のビンファスト(VinFast)製のEV・電動バイクを利用した配車サービス「サインSM(Xanh SM)」が、取引総額(GMV)ベースの市場シェアで初めて50%を突破して51.5%となり、15か月連続で首位を維持した。これにグラブの42.6%、地場ビーグループ(Be Group)の5.9%が続いた。




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