4日、韓国船籍の漁船がソマリア沖約100キロの海上で海賊に拿捕され、ベトナム人5人を含む乗組員25人が拉致された。
被害にあった船舶を所有するドンウォン水産は、「船長と無線で連絡を取り、乗組員全員の無事が確認できた」と発表した。韓国外交通商省は、在ケニア大使館と協力のうえ、事件の解決にあたりたいとしている。
近年ソマリア沖では、海賊による身代金目的の拿捕、拉致事件が多発しており、昨年も、台湾船籍の漁船が拿捕され、ベトナム人4人を含む乗組員数十人が人質になるという事件が発生している。
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