ホーチミン:中心部乗り入れ自動車への課金案提出

2011/09/20 11:18 JST配信

 ホーチミン市交通運輸局はこのほど、渋滞を緩和するため市中心部(1区と3区)に乗り入れる自動車から料金を徴収する案を同市人民委員会に提出した。これが承認されれば2012年に本格的に導入されることになる。18日付トゥオイチェー紙(電子版)が報じた。

 この案を立案したティエンフォン技術株式会社(ITD)によると、1区と3区を取り囲む形で、ホアンサ通り(ニエウロック・ティゲー運河沿い)~グエンフックグエン通り(8月革命通りとの交差点まで)~バータンハイ通り~レホンフォン通り~リータイトー通り~グエンバンクー通り~ボーバンキエット通り~トンドゥックタン通りの35か所に、自動料金徴収設備を設置する。

 料金を徴収する時間帯は午前6時から午後8時まで(祝日・土日を除く)。料金は、定員7人以下の乗用車が3万ドン(約120円)、その他の自動車が5万ドン(約200円)。総投資額は約1兆2000億ドン(約48億円)で、BOT(建設・運営・譲渡)方式による実施が予定されている。

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