Do you love sausages? Then prove it!~前編~

2015/07/07 08:26 JST配信

ソーセージって、本当にいいものですね。

どうもみなさんこんにちは、ホーチミンの水野晴郎こと佐井です。

ファンの方なら当然お気づきだと思いますが

今回より 「豚が如く」の題字 がかっこ良くなったことにお気づきでしょうか?

↑これ

なんと、このコラムの愛読者のホーチミン在住 林さん が作ってくれました!

題字が変わるだけで、グーンとしまって、プロっぽい感じになるものですね。

林さん、本当にありがとうございます!!

さて、最近の日本は、ライザップの影響で、 ますますデブの住みにくい社会になっているようです。

しかし、ここホーチミンはデブに優しい社会が形成されていて、先日、佐井の奥さんのホーチミン在住の友人Y.Sさんより、是非、佐井に挑戦してほしい企画があると連絡がきました。

それがこちら。

「ソーセージと一緒に挑戦」

なんと ソーセージ1.5キロを1時間以内に食べたら無料 になる企画だそうです。

その中の一文がとても気になりました。

Do you love sausages? (お前はソーセージを愛しているか?)

Then prove it. (なら証明してみせろ。)

すごい文章です。

結婚適齢期の彼女から言われたら、卒倒してしまうような文章です!!

しかし、この文章に、個人的には強く言いたい!!

「ソーセージが嫌いなデブなど見たことないわ!!」

そう、私佐井は、ソーセージが好きすぎて、高校生の時に本気でドイツに住みたいと思っていたほど。

新日本プロレスの棚橋弘至風に言うなら、

「愛してまぁす!!」 (←これわかった人ぜひお友達になりましょう。)

ということです。

また、周りのデブ達を見ても、ソーセージが嫌いなデブは聞いたことが無いです!!

これはもう、証明するしかない!!

と言うわけで、とある土曜日の夜にいつものメタボリックブラザーズ達と出動です!!

今日は、佐井・ウーのデブ兄弟に、ホープ木村さん、軍師石原さんの4人で挑戦です!!

ちなみにいつものようにデブ兄弟のウーを誘ったときに、

佐井「ウーさん、ソーセージ1.5kg食いに行こうよ」

ウー「いやいや無理ですよ!笑」

佐井「どうしたの!ソーセージ好きじゃねーの!!?」

ウー 「あー、別にすきじゃないですね。」

佐井「・・・え(・_・)」

本日のデブサミット

お店は、ホーチミンの目抜き通りドンコイ通りのLUCKYプラザの向かい側にあります。

ドイツ料理の Gartenstadt Restaurant さんです。

暗い写真ですみません

水野晴郎そっくりの人形が立っているのが目印です。

たぶん、 「ソーセージって、本当にいいものですね。」 と言っているものと思われます。

ソーセージって本当にいいものですね~

店内はこんな感じ。

ヨーロピアンな感じの、オシャレな作りの店舗です。

こんなオシャレなお店が

恐ろしいチャレンジメニューを用意しているとは想像できない感じです。

おしゃんてぃー

ちなみに今日は、当コラムでもおなじみタイちゃん、そして、宇井さんにショウちゃんが立ち会いというか野次馬で来てくれました。

そして関係ないですが、僕らの席の窓越しのテラス席に、オーランド・ブルームに似た西洋人イケメンがいました。

この西洋人イケメンが、後に大変な問題になるのですが、それは後ほど。

本日の見届け人

このソーセージチャレンジ、毎週土曜日・日曜日の18時~20時に受け付けているそうです。

と言うわけで、お店で挑戦を表明し、テーブルに通される挑戦者たちですが・・・

デブ兄弟

ここで、軍師石原さんが動きます。

ソーセージばかりでは味に飽きがくるのではと、大量に調味料を出し始めます。

そう、なんと調味料の持ち込みです!!

なにやら机の上に・・・

コチジャン、豆板醤、ラー油、一味唐辛子、七味唐辛子、タバスコ、こしょう、ナツメグ、nutella。

次から次に調味料が出てきます。

さすが軍師!!

調味料たち

さらに、お口直し用に、保冷剤と一緒にアイスを持参。

いや、アイスはお店のメニューにもあるのに、そんなに苦労して持ってくるとは・・・。

お口直しアイス

そうこうしているうちに15分ほど経ちましたが、なかなかソーセージが出てこない。

またもやじらし作戦か?

結局、席に通されてからソーセージが出るまでに、約30分かかりました。

早く食べたいよー

と言うわけで、この時間を使ってソーセージの説明も。

ソーセージは、紀元前3500年くらいに、エジプトやアラビア半島でつくられ始めたようです。

雑菌の繁殖を避けるために塩漬けされた肉を、動物の腸袋に詰めて、兵士の携行食品に使われたとのこと。

ソーセージの語源は、「塩漬けして貯蔵された肉」を意味するラテン語、「salsus」からきていると言われています。

http://www.nipponham.co.jp/special/dictionary/sausage_history/

エジプト

日本には、第一次世界大戦で捕虜となったドイツ人兵経由で伝わったため、ソーセージ=ドイツというイメージが強いらしいです。

ちなみに、ヨーロッパ各地でご当地ソーセージがあり、フランクフルトでは、太目のソーセージが特産で、これにより、日本でフランクフルトと言えば大きなソーセージというイメージになっています。

本場ドイツ

ちなみに、日本で赤いウインナーが有名ですが、昭和中期に、貧しい食糧事情から鮮度の良い肉はソーセージには使えず、なかなか綺麗な色のソーセージが作れなかったため、着色料でごまかしたのが始まりのようです。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%BB%E3%83%BC%E3%82%B8#.E8.B5.A4.E3.81.84.E3.82.A6.E3.82.A4.E3.83.B3.E3.83.8A.E3.83.BC

しかし、これがお弁当の定番 タコさんウインナーになり、食糧事情が良くなった現在でも日本人の支持を受け続けているそうです。

タコさんウィンナー

と、蘊蓄(うんちく)を語っているうちに、ついにソーセージがやってきました。

こ、こここ、これは・・・・・!!!!!!

次回に続く

著者紹介
佐井高志
ベトナム在住暦3年になる佐井家の旦那。通称「親方」
日本にいた頃にパワーリフティング、アメリカンフットボールをやっていたこともあり、とにかく体がでかい。ベトナムにいるデブを取りまとめる使命を自らに課している。
このコラムでは、デブだからこそのチャレンジをはじめ、ベトナムがデブにとって住みやすい国なのかどうかを身をもって徹底検証。2013年よりホーチミン市に在住し、2016年よりダナンへ転勤したのをきっかけに、コラムタイトルを『豚が如く~ホーチミン編~』から『豚が如く』に改題。目下、ダナンでデブを開拓中。
2016年11月日本へ帰国。
2018年9月再度ダナンに駐在。
豚が如く
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