ベトジェットエア、インド航空関連大手2社と戦略的協力

2026/05/11 04:37 JST配信

 国内最大手の格安航空会社(LCC)ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)は、インドのムンバイでこのほど、同国を訪問していたトー・ラム書記長 兼 国家主席の立ち会いのもと、インドの航空インフラ大手GMRエアポーツ(GMR Airports)およびインドの航空サービス大手バード・グループ(Bird Group)と戦略的協力合意書に署名した。

(C) Vietjet Air
(C) Vietjet Air

 この合意は、航空、物流、インフラ整備、テクノロジー、観光サービスの各分野におけるベトナムとインド間の包括的な協力関係を切り開くもので、新たな発展段階における両国間の経済、貿易、人的交流の促進に寄与することが期待される。

 具体的な協力内容として、GMRエアポーツとは、航空ネットワークの拡充、空港インフラ整備、物流、航空サービス、スマート空港の開発、および長期的な投資機会の探求において連携する。

 一方、バード・グループとは、地上サービス、人材育成、航空テクノロジー、観光および宿泊サービスに注力し、サービスの質と旅客体験の向上を目指す。

 VJCはこれまで、ベトナムとインドを結ぶ航空ネットワークの構築において先駆的な役割を果たしてきた。現在、ニューデリー、ムンバイ、アフマダーバード、ハイデラバード、ベンガルールといった主要都市を結ぶ25路線を週約80便運航しており、これまでに両国間で250万人以上の旅客にサービスを提供している。

© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

新着ニュース一覧

 ホーチミン市サイゴン街区(旧1区)の青年文化会館の敷地内に、米国のコーヒーチェーン大手であるスター...
 ホーチミン市建設局は現在、タンソンニャット街区(旧タンビン区)のコンホア(Cong Hoa)通りに国内初とな...
 国内最大手の格安航空会社(LCC)ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)は、
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 北中部地方クアンチ省の「火の土地」に眠ること半世紀以上、烈士(戦死者)であるチャン・ミン・トゥエン...
 各省・市の計画投資局のデータによると、2026年4月に全国で新規設立された外資企業および支店、営業所...
 ホーチミン市タンミー街区(旧7区)のサイゴンエキシビション&コンベンションセンター(SECC:799 Nguyen...
 全日空(ANA)が出資するベトナムのフラッグキャリアであるベトナム航空[HVN]
 西北部地方ラオカイ省(旧西北部地方イエンバイ省)のムーカンチャイ村(xa Mu Cang Chai)で1日、棚...
 国連教育科学文化機関(ユネスコ)はこのほど、新規12か所のユネスコ世界ジオパークを認定するとともに、...
 南中部地方ダナン市人民委員会は、5月22日(金)から24日(日)にかけて、同市ホイアン街区で「第22回ホイ...
 トー・ラム書記長 兼 国家主席は8日、スリランカを国賓訪問し、同国のアヌラ・クマーラ・ディサナヤケ...
 フィリピンのセブで開催された第48回東南アジア諸国連合(ASEAN)首脳会議の枠組みで、8日午前、ベトナム...
 国際協力機構(JICA)はハノイ市で1日、ベトナム政府との間で、北部山岳地域の小規模インフラ整備を目的...
 建設省は、南中部地方カインホア省(旧ニントゥアン省)ドービン街区(phuong Do Vinh)に位置するタインソ...
 地場系コングロマリット(複合企業)T&Tグループ(T&T Group)と不動産大手で低級から高級まで様々な市場区...
トップページに戻る