観光不動産開発を中核とする地場系コングロマリット(複合企業)サングループ(Sun Group)は23日、米国のホテル運営会社であるマリオット・インターナショナル(Marriott International)との間で、戦略的協力関係をさらに強化していくことで合意した。
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両社は、2026~2030年に南部メコンデルタ地方アンザン省(旧キエンザン省)フーコック島とホーチミン市ブンタウ街区(旧バリア・ブンタウ省ブンタウ市)で10軒のホテルを開業する予定だ。
開業を予定するホテルには、◇Wホテル(W Hotels)、◇マリオット(Marriott)、◇ウェスティン(Westin)、◇ル・メリディアン(Le Meridien)、◇コートヤード・バイ・マリオット(Courtyard by Marriott)、◇フェアフィールド・バイ・マリオット(Fairfield by Marriott)、◇モクシー・ホテル(Moxy Hotels)、◇フォーポイント・バイ・シェラトン(Four Points by Sheraton)の8つのブランドが含まれる。このうちWホテルとモクシー・ホテルはベトナム初進出となる。
両社は2017年にフーコック島で高級ホテル「JWマリオット・フーコック・エメラルドベイ・リゾート&スパ(JW Marriott Phu Quoc Emerald Bay Resort & Spa)」を開業したほか、アンザン省(旧キエンザン省)のホントム島で「リッツ・カールトン・リザーブ(Ritz-Carlton Reserve)」と「ラグジュアリーコレクション(The Luxury Collection)」ブランドのホテルを近い将来開業することで合意済みだ。
マリオット・インターナショナルの中国を除くアジア太平洋地域責任者であるラジーブ・メノン(Rajeev Menon)氏は「ベトナムで当社が運営するホテルの数は、2022年以降倍増している。サングループとの協力で10軒のホテルを追加することで、ベトナム市場に対する当社の長期的なコミットメントがさらに強化される」とコメントした。




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