東南部地方ドンナイ市人民委員会はこのほど、ロンタイン国際空港の西側で計画されている面積6300ha超の新都市区建設案件の詳細計画(縮尺2000分の1)を承認した。
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対象エリアは、ロンタイン街区およびフオックタイ村、ロンフオック村の一部にまたがる。同エリアは、都市区や自由貿易区、金融・商業センターなどの主要機能を持つことが見込まれており、東南部地方およびロンタイン都市区の新たな発展を牽引する重要なゲートウェイ都市空間となることが期待されている。
都市空間は公共交通指向型都市開発(Transit-Oriented Development=TOD)モデルに従って編成され、商業、宿泊、会議・展示場などの非航空経済活動に注力することで土地利用効率の向上を図る。
現在の人口は約6万1000人だが、2045年には40万~45万人に増加すると予測されている。計画策定は、コンサルタントの選定から審査機関への提出まで約9か月で完了する見込みだ。
なお、投資総額160億USD(約2兆5300億円)で建設中のロンタイン国際空港(面積5000ha)は、2026年末に第1期工事が完了する予定だ。
ドンナイ市は同新都市区と並行して、ドンナイ川の発展回廊に関連する約4万3000ha規模の空港都市開発も志向している。さらに、7500ha近くの自由貿易区を開発する方針も示しており、稼働後は同市の域内総生産(GRDP)の8~10.5%に貢献し、2030年までに約15万人の質の高い労働力を誘致すると試算されている。





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