カウオンライン街区(旧1区)のコンクイン通りも、数十年前はホーチミン市中心部で有名な「犬肉街」の1つだった。現在もコンクイン通り189番地の路地では、いくつかのおなじみの有名店が営業を続けており、犬肉料理を好む人々が訪れている。
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ここで店を営む店主によると、2000年から2005年にかけては犬肉商売の黄金期だったが、徐々に商売は難しくなり、特に近年は厳しさが増しているという。
同様に、ティゲー橋のたもと、特に旧1区側の周辺にあった犬肉の有名店も、現在はほとんど姿を消している。ティゲー橋エリアの「犬肉街」もまた、静かに消え去ったようだ。
なお、南中部地方ダナン市(旧クアンナム省)のホイアンは、動物愛護団体「フォーポーズ(FOUR PAWS)」とともに、犬肉・猫肉を食べる習慣をなくすことを目的としたプロジェクトに2021年から取り組んでいる。
ホイアンでは、住宅街や犬肉・猫肉の飲食店の多い場所にポスターを貼るなどして、人々の意識に訴える活動を続けてきた。その結果、2021年には10軒以上あった犬猫肉店が、2024年末には2軒にまで減少したという。
また、ホーチミン市やハノイ市でも、犬肉・猫肉の消費をやめることを呼びかけるとともに、管理・取り締まりを強化する動きが強まっている。




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