サパだけじゃない!ラオカイ省のおすすめ観光地を紹介

2016/02/20 05:01 JST配信

 ベトナムの西北部地方を訪れると、雄大な自然の美しさにうっとりするだけでなく、少数民族の文化や習慣を知ることもできる。今回は、西北部地方ラオカイ省の5つのおすすめ観光スポットを紹介する。

ルンポー(Lung Po)村(バットサット郡)

ルンポー村は、同省ラオカイ市から約70kmのところに位置する。少数民族のモン(Mong)族の23世帯がこの村に住んでいる。この村を訪れると、美しい景色を眺めながら登山もできる。特に観光客は、モン族の暮らしや文化、習慣、料理などについて知ることも可能だ。


ムオンフム(Muong Hum)市場(バットサット郡)

ムオンフム市場は、小さくも長い歴史を有する市場で、毎週日曜日に開かれる。小さな谷に位置するこの市場は、近くに小川が流れ、周囲を高い山に囲まれて、幻想的な風景だ。買い物だけでなく、モン族の女性のカラフルな衣服も見どころになっている。


ゼン(Den)村(サパ郡)

サパ郡バンホー村に位置するゼン村は、美しい棚田と2本の小川に囲まれた景色が美しく、国内外の観光客に人気の観光地の一つとなっている。この村は、観光開発の流れに適応するため大きく変化したが、素朴な人々の心は変わっていない。ここではホームステイも体験できる。


ラオチャイ(Lao Chai)村(サパ郡)

ラオチャイ村は、ラオカイ市から約70kmのところに位置する。主にハニ(Ha Nhi)族の70世帯がこの村に住んでいる。稲刈りの時期の棚田で有名だ。1日滞在すれば、地元の人々の牧歌的で素朴な暮らしや文化を知ることができる。


セオ(Xeo)村(バットサット郡)

セオ村は、ザイ(Giay)族が最も多く住む地域だ。自然の風景を楽しむだけでなく、この地域で独特の習慣を垣間見ることができる。ここでテト(旧正月)を迎えれば、少数民族のちまき作りを見学することもできる。

© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

この記事の関連ニュース

 ベトナムの少数民族の1つ、ザイ(Giay)族のルオン・ティ・チャインさん(女性・26歳)は、貧しさから抜け...
 ベトナム版ギネスブックとして知られるベトナム・ブック・オブ・レコード(Vietkings)は、「観光客を魅...
 観光不動産開発のサングループ傘下ファンシーパン・サパ・ケーブル観光サービス社は2日、西北部地方ラ...

新着ニュース一覧

 ベトナムの株式市場が21日付けで、インデックス開発大手の英FTSEラッセル(FTSE Russell)による市場分類...
 ベトナムで18日、米アップルの「iPhone 18」シリーズが発売され、全国の主要販売店で初日に数万台が事...
 インドの旅行雑誌「トラベル・アンド・ツアー・ワールド(Travel And Tour World=TTW)」が先般発表した...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 南中部地方クアンガイ省には、かつてソビエト連邦(ソ連)から寄贈されたヤシ林がある。企業からヤシ林を...
 英国タイムアウト誌(Time Out)は16日、毎年恒例の「世界で最もクールな街トップ40(The 40 Coolest Neig...
 建設省は、外国の組織および個人の住宅所有権に関する規定の見直しを進めている。住宅法改正案で、外国...
 再生可能エネルギー事業を手掛けるイーレックス株式会社(東京都中央区)は、ベトナムの石炭火力発電所で...
 日本全国で「イオンシネマ」を運営するイオンエンターテイメント株式会社(東京都港区)などが出資するイ...
 不動産開発を中核とする民間複合企業ビングループ[VIC](Vingroup)傘下の
 韓国の教育企業であるハンエデュテック(Han Edutech)内のOK-TEST職業韓国語能力試験委員会はこのほど、...
 地場タクシー大手のビナサンタクシー[VNS](Vinasun)はこのほど、不動産開
 政府は9月3日付で、外資系投資家および外資系経済組織の物品売買・関連活動を規定する政令第342号/2026...
 地場のフィットネスチェーン大手であるシティジム(Citigym)は、全社的な事業再編に伴い、10月1日付けで...
 不動産開発を中核とする民間複合企業ビングループ[VIC](Vingroup)系の電
 日本政府観光局(JNTO)が発表した統計(推計値)によると、2026年8月の訪日ベトナム人数は前年同月比▲7.5...
トップページに戻る