ホーチミン中心部にたたずむイスラム教モスク

2018/06/24 05:27 JST配信

 「毎日ここへ来て、神に感謝し、コーランを読みます。ここへ来られないときは自宅で礼拝を行いますが、5回の礼拝は欠かしません」とある女性は話す。

(C) vnexpress
(C) vnexpress
(C) vnexpress
(C) vnexpress

 また、ある80歳の男性は、「小さい頃からこのモスクに通っています。何年経っても建築は変わりません。面積はそれほど広くありませんが、建設された当初から、ホーチミン市のイスラム教徒にとって慣れ親しんだ場所になっています。多くの外国人も訪れますし、国際的なモスクとして知られています」と語る。

 ホーチミン市には、イスラム教徒向けの店が立ち並ぶ「マレー街」も存在する。「マレー街」は、1区のベンタイン市場の西側の出入口から西へ伸びるグエンアンニン通り(Nguyen Anh Ninh)にある。

 この通りは、マレーシアやインドネシア、ブルネイなどから訪れる観光客の間で「サイゴンハラールストリート」の名で知られており、イスラム教徒向けの飲食物や衣類、土産物を扱う50余りの店が立ち並んでいる。

前へ   1   2   次へ
© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

この記事の関連ニュース

 ホーチミン市8区ズオンバーチャック(Duong Ba Trac)通り157番地の路地には、イスラム教を信じるチャム...
 航空機で機内食を提供する南部空港サービス[SAS](SASCO)が運営する機内サービスセン
 ハノイ市ドンアイン郡ボンラー村(xa Vong La, huyen Dong Anh)では、テト(旧正月)が近付くと人々は桃の...
 サイゴン商業総公社(サトラ=Satra)はこのほど、ホーチミン市1区でコンビニエンス・フードストア「サト...
 ホーチミン市3区のニエウロック・ティゲー運河沿いには、ホーチミン市で最初に建てられたクメール寺院...
 ホーチミン市には、中華系の人々が集まる「中華街」(チョロン地区=5区・6区・11区の一部)、西洋人が集...
 ホーチミン市ビンタイン区ファンバンハン(Phan Van Han)通りにあるアパートは、この20年間にチャム族が...
 ホーチミン市中心部の1区チュオンディン通りにあるヒンドゥー教寺院には、 毎日数百もの人々が心の内を...

新着ニュース一覧

 インド海軍の艦艇「INSサガルドワニ(INS Sagardhwani)」が5日~8日の日程で、南中部地方カインホア省の...
 ホーチミン市人民裁判所は7日、麻薬の違法売買や所持の罪に問われていた麻薬ルート元締めのグエン・テ...
 「豚骨麺屋一番軒」や「肉汁餃子のダンダダン」などの飲食店運営や食品販売などを手掛ける株式会社ベス...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 ホーチミン市の中心部には、築140年以上の給水塔が今も存在している。この建築物は、19世紀末にフラン...
 企業のサステナビリティ経営を支援する株式会社ゼロボード(東京都港区)は、グリーン成長や持続可能な開...
 7日のベトナム株式市場は、ホーチミン証券取引所(HSX)のVNインデックスが大型株の牽引により上昇し、史...
 トー・ラム書記長 兼 国家主席は5日から7日にかけてインドを国賓訪問し、ナレンドラ・モディ首相および...
 配車アプリを展開する地場Beグループ(Be Group)は、5月8日より各種サービスの料金を+2~11%引き上げる...
 インドネシアのフィンテック企業クレディボ(Kredivo)は6日、ベトナムのデジタル銀行ティモ(Timo)の買収...
 ベトナム国家銀行(中央銀行)によると、2025年末時点で15歳以上の国民の銀行口座保有率が約89%に達した...
 レ・ミン・フン首相はこのほど、戦略的技術および戦略的技術製品のリストを定めた決定第21号/2026/QD-T...
 インドにおける2026年1~3月期の電気自動車(EV)販売台数ランキングで、ベトナムのEVブランドがトップ4...
 国内最大手の格安航空会社(LCC)ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)の子
 観光不動産開発を中核とする地場系コングロマリット(複合企業)サングループ(Sun Group)によると、南部...
 観光不動産開発を中核とする地場系コングロマリット(複合企業)サングループ(Sun Group)傘下のサン・フ...
トップページに戻る