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ベトナム労働組合総連盟が2026年のフン王の命日(旧暦3月10日、新暦4月26日)と4月30日の南部解放記念日、5月1日のメーデーに伴う休日の振替について労働者にアンケート調査を実施したところ、回答者の約62%が連休化を支持していることが分かった。
振替休日の支持率と年齢別の傾向
同連盟が8日から実施した調査には、9日午前7時までに7万人以上が回答した。その結果、約62%が休日の振替による連休化を支持し、そのうち47%が「非常に希望する」、15%が「希望する」と回答した。
具体的な振替案としては、「4月27日(月)を4月29日(水)に振り替える」案が35%で最も多くの支持を集めた。次いで「規定通り振替なし」が28%、「4月27日(月)を5月2日(土)に振り替える」案が28%だった。
また年齢別の傾向を見ると、25歳未満の若年層は「非常に希望する」が62%と最も高く、年齢が上がるにつれて支持率は低下した。36~45歳の層では「非常に希望する」が43%にとどまり、「希望しない」が25%で最も高い割合となった。
休日が細切れになる懸念と法改正の提案
労働法の規定では、週末の休日が祝日と重なった場合、翌平日に振替休日が与えられる。2026年のフン王の命日は4月26日(日)にあたるため、規定通りであれば4月27日(月)が振替休日となる。
しかし、この場合、4月30日の南部解放記念日との間に2日間の平日を挟むことになり、休日が細切れになってしまう。同連盟は、柔軟な休日の振替により連休が実現すれば、労働者の心身の回復だけでなく、旅行や消費の促進による経済や社会へのプラスの影響も期待できると指摘している。
この実態を踏まえ同連盟は、休日が近接する場合の柔軟な振替メカニズムを法規定に追加し、労働者や企業、社会の利益を考慮した上で、首相が振替休日を決定できるようにすることを提案する方針だ。
さらに、新たに給与全額支給の休日として定められた11月24日の「ベトナム文化の日」についても労働者から要望が挙がっている。2026年は11月24日が火曜日にあたるため、11月23日(月)を休日にして翌週の土曜日に出勤するよう振り替えることで、11月21日(土)から24日(火)までの4連休にするよう同連盟に提案を求める声が多く寄せられている。

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