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特集記事一覧
 世界45か国でフォーを食べ歩く28歳のベトナム人英語教師 (10日)
 東北部地方クアンニン省の英語教師、ドアン・クオック・ベトさん(男性・28歳)は、世界のどこへ行ってもベトナムの米麺「フォー」の店を探し、食べてみる。そして自身の「フォーマップ」に情報を追加していく。  11月、マダガスカルに到着したベトさんは、フォーの店をなかなか探...
 日本語教育に尽力して25年、竹山杉良太郎日本語センター長の思い (3日)
 2017年はベトナム国内の日本語教育機関や、第1外国語または第2外国語に日本語を導入する教育機関が増え、ベトナム人にとって日本文化が非常に身近な存在になりつつある。  そのなかで、忘れてはならないのが日越文化交流協会直属の竹山(ヌイ・チュック)杉良太郎日本語センターだ...
 ホーチミン、深夜の路上カニ市場 (11/26)
 ホーチミン市のカックマンタンタム(Cach Mang Thang 8)通りのホアフン(Hoa Hung)通りからオンタ(Ong Ta)三叉路までの約1kmの区間には、夜になると「クアドン(Cua Dong)」と呼ばれるカニを扱う路上市場が現れる。50年もの歴史を有するこの...
 手動踏切の踏切番、仕事と家族への思い (11/19)
 ベトナムの手動踏切で列車が通過する際に遮断用の柵を動かし人々の安全を守る踏切番。 のんびりとした単純な作業のように見えるが、踏切番の仕事をしてみて初めて、踏切番は色々なものごとと引き換えにこの職を続けているのだということがわかる。  踏切番はいつも煙や埃にまみれ、外で長...
 少数民族における女性たちの「美しさの基準」とは (11/12)
 ベトナムには多様な民族がいるが、民族ごとにその地域の特性や慣習に応じた「美しさの基準」がある。そして、女性たちは色鮮やかな衣装や、頭巾、自歯の加工や耳飾りなど民族独自の美をとことん追究するのだ。それは女性個人の美しさの探究であり、民族としての誇りでもある。一部の民族で実際...
 赤ちゃん取り違え、43年経て本当の家族と再会 (11/5)
 ハノイ市バーディン区の産科病院で1974年、病院のミスにより赤ちゃんの取り違えが起こった。ばらばらになった本当の家族は43年間にわたり別々の人生を送ってきたが、このほどついに互いを見つけ出し、再会を果たした。  取り違えによって数奇な運命を辿ることになったのは、1974...
 ホーチミン中心部のビル大火災から15年、生存者が命の恩人に再会 (10/29)
 ホーチミン市では、都市化が進むにつれて火災事故が増加の一途を辿っている。直近の最も深刻な火災は、2002年10月29日に同市1区にあった国際貿易センタービル(ITCビル)で起きたものだ。  ショッピングセンターやオフィス、ディスコ、レストランなどを併設した6階建てのIT...
 ホーチミンで40年以上の歴史を有する「精進料理通り」 (10/22)
 ホーチミン市11区ホンバン(Hong Bang)通り702番地の路地裏には、精進料理のみを扱う食堂10店舗余りが立ち並んでいる。40年以上にわたりここは「精進料理通り」として市民に愛され、どの店も数十年の歴史を有している。  この地域に住む高齢の人たちは、「1980~199...
 ホーチミン最大のトウモロコシ市場 (10/15)
 ホーチミン市ホックモン郡トイタムトン村のチンティミエン(Trinh Thi Mieng)通りには、1kmにも満たない区間に20余りのトウモロコシ倉が立ち並び、朝から晩まで100tものトウモロコシを市内や近隣の省へ供給している。  ここは市内最大の名もなきトウモロコシ...
 シクロの黄金期から衰退期まで、今も新車を造り続ける男性 (10/8)
 「あの頃は繁盛していましたよ。シクロ造りで家が建ったって人だっていたし。運転手たちは2人で昼と夜とで1台のシクロを走らせたもんです。私たち修理工もその恩恵にあずかりました」と語るのは、ホーチミン市5区でシクロ修理・製造業を営むホー・タン・ファットさん(男性・62歳)だ。  ...
 バービー人形の着せ替え衣装をデザイン、青年の挑戦 (10/1)
 1993年生まれのファム・グエン・フオック・ディエンさんは、着せ替え人形「バービー(Barbie)」の衣装のデザインに熱中している。ディエンさんの作る着せ替え衣装は、繊細ながらも豪華で美しく、レッドカーペットを歩く「ミス」たちの衣装に劣らない。  ディエンさんは、ホーチ...
 配給時代の「ビアホイグラス」、40年間の歴史 (9/24)
 数十年前から、ハノイ市の人々はよく青いガラス製の500mlのグラスでビールを飲む。ドイモイ(刷新)前、1976年から1986年ごろのベトナムは配給時代。ハノイ市の人々は、毎日午後になると配給のビールを扱う店の前に長蛇の列を作っていた。  ビールの配給は国営の店に独占権が...
 16人、12人…多くの女性と結婚したベトナムの男性たち (9/17)
16人の妻と24人の子供  ハノイ市ザーラム郡に住むグエン・ダン・ハインさん(67歳)は、「ベトナムで最も多くの女性と結婚した男性」かもしれない。ハインさんはこれまでに16人の妻を娶り、24人の子供をもうけた。  67歳になった今もハインさんは元気で明快だ。16人...
 配給時代の悲喜こもごも (9/10)
 ハノイ市の食糧事情が厳しかった時代、人々は配給の物品を扱う店に列をなした。食料を得るために国中が奔走していたあの頃、緑米があちこちに植えられているのをよく目にしたものだ。  配給時代を思い返すと、多くの世代のベトナム人が皆つらい体験をしている。30年が経ち、思い出した...
 子供を水難から守る宝くじ売りの女性、無料で水泳を教えて15年 (9/3)
 メコンデルタ地方ドンタップ省タップムオイ郡フンタイン村在住のチャン・ティ・キム・ティアさん(女性・59歳)は、水難で子供を亡くした家族らの痛みを理解し、15年間にわたり子供たちに無料で水泳を教えている。これまでにティアさんが教えた子供たちの数は2000人余りに上る。  ティ...
 本物そっくり、空き缶をおもちゃに変えて家族を養う男性 (8/27)
 使い終われば捨てるだけのビールやジュースの空き缶をユニークなおもちゃに変えて、家族を養い、子供2人を大学まで出した男性がいる。メコンデルタ地方カントー市ニンキエウ区に住むマー・タン・ファットさん(62歳)だ。  ファットさんの住む小さな家には、ファットさん自らが空き...
 スーパーヒーローに憧れて、自作スーツで変身! (8/20)
 西北部地方ラオカイ省出身のドー・ドゥック・ムオイさん(男性・20歳)は、幼いころからスーパーヒーローに憧れていた。そこでムオイさんは、スーパーヒーローのスーツを自作することに決めた。  ムオイさんの「変身」姿の写真がインターネットに掲載されると、1万7000件もの「いいね...
 平和願い、日本人画家らが戦争証跡博物館で壁画制作―ドクさんも参加 (8/13)
 ホーチミン市3区にある戦争証跡博物館でこの夏、日本人画家を中心としたボランティアメンバーによって大規模な壁画制作が行われた。8月5日に開催された完成披露式典には、ベトナム戦争の枯れ葉剤被害者30人を含めて日本とベトナムの関係者100人以上が参加した。  今回の壁画制作プロ...
 拡声器を手にホーチミンの交通安全を守る、女性交通警察官の活躍 (8/6)
 ホーチミン市警察道路鉄道交通警察部(PC67)は8月から、中心部の交差点などに女性の交通警察官を配置し、拡声器を通じて交通違反に対する注意を呼びかけている。拡声器を使った声かけは、PC67にとって新たな試みだ。  PC67は、まず1区のグエンチャイ通りとグエンバンク...
 全国で唯一の「信号機のない都市」ダラット (7/30)
 南中部高原地方ラムドン省ダラット市は、全国で唯一の「信号機のない都市」だ。そのため、交通整理を行う交通警察官も、他の都市より大変な任務を負っている。夏の観光シーズン、ダラット市の通りはいつも多くの車両で混雑している。特に週末は観光客を乗せた車両が増えるため、更に混雑する。 ...
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