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統計記事一覧

3月の新設外資企業227件、前年同月比+63.31%増 (23/4/6)
各省・市の計画投資局のデータによると、2023年3月に全国で新規設立された外資企業および支店、営業所、駐在員事務所の数は前月比+43.67%増、前年同月比+63.31%増の227件で、うち会社が213件、支店が4件、営業所が7件、駐在員事務所が3件
訪越日本人の回復に遅れ、訪日ベトナム人は19年比+43.5%増 (23/4/5)
観光総局によると、2022年にベトナムを訪れた日本人は12万8764人で、コロナ禍前の2019年に比べ約7分の1にとどまった。2023年1~3月期は11万7216人となったものの、2019年同期(23万3355人)には遠く及ばず、回復率は低い。
TikTokユーザー数、ベトナムは4990万人で世界6位 (23/4/4)
シンガポールの市場調査会社DataReportalが先般発表したレポートによると、ベトナムは動画投稿プラットフォーム「ティックトック(TikTok)」のユーザー数ランキングで世界6位となった。なお、この統計には、中国とインドは含まれていない。
ベトナムの3月PMI、▲3.5Pの47.7 (23/4/4)
米国のS&Pグローバル(S&P Global)が3日に発表した2023年3月のベトナム・PMI(製造業購買担当者指数)は47.7で、前月の51.2から▲3.5ポイント低下した。 ベトナムのPMIは、2021年4月に1年6か月ぶりの高水準となる54.7を記録し
訪日ベトナム人旅行消費額618億円、19年比▲29.4%減(試算値) (23/4/3)
日本の観光庁は、訪日外国人消費動向調査の2022年訪日外国人旅行消費額(試算値)を発表した。 2022年における訪日ベトナム人全体の旅行消費総額は2019年比▲29.4%減の618億円と試算され、構成比は訪日外国人全体の6.9%と
22年の生活費指数、ハノイがトップ維持 ホーチミン3位 (23/3/31)
統計総局(GSO)がこのほど発表した「空間別生活費指数(Spatial Cost of Living Index=SCOLI)」2022年版によると、全国63省・市で生活費が最も高いのは前年に続きハノイ市となった。 これは、各省・市の物価をパーセンテー
ベトナム、1~3月期の労働力人口の失業率2.25% (23/3/30)
統計総局(GSO)によると、2023年1~3月期における労働力人口の失業率は前期比▲0.07%pt低下、前年同期比▲0.21%pt低下の2.25%だった。このうち、都市部の失業率が2.26%、農村部が同1.99%だった。 また、同期の15~24歳
1~3月期の外国人訪問者数、前年同期比29.7倍に(推定値) (23/3/30)
統計総局(GSO)の発表によると、3月の外国人訪問者数(推定値)は前月比▲4.0%減の89万5425人で、前年同月の21.5倍となった。 これにより、1~3月期の外国人訪問者数は269万9556人となり、前年同期比では29.7倍へと急増した
1~3月期の小売売上高1505兆VND、前年同期比+13.9%増(推定値) (23/3/30)
統計総局(GSO)の発表によると、3月の小売売上高(推定値)は前月比で+2.0%増、前年同月比では+13.4%増の501兆3100億VND(約2兆8000億円)だった。 これにより、1~3月期の小売売上高(推定値)は、前年同期比+13.9%増の1505兆
3月の鉱工業生産指数(推定値)、前年同月比▲1.6%減 (23/3/30)
統計総局(GSO)の発表によると、2023年3月の鉱工業生産指数(IIP)の伸び率は前月比で+9.6%増、前年同月比では▲1.6%減少した。 3月の製造・加工業の製品のうち、前年同月比で増加したのは、◇飲料:+26.2%増、◇コークス
1~3月期の新規設立企業3万3905社、前年同期比▲2.0%減 (23/3/30)
統計総局(GSO)が発表したデータによると、2023年1~3月期に全国で新規設立された企業は前年同期比▲2.0%減の3万3905社、登録資本金の合計は同▲34.1%減の310兆3310億VND(約1兆7300億円)だった。同期における1社当たりの登録資本金の平均は
3月の貿易収支、6.5億USDの黒字 1~3月期は40.7億USDの黒字(推定値) (23/3/30)
統計総局(GSO)が発表した統計データによると、2023年3月の輸出額(推定値)は前年同月比▲14.8%減の295億7000万USD(約3兆9030億円)、輸入額は同▲11.1%減の289億2000万USD(約3兆8170億円)だった。これにより、同月の貿易収支は6億5000...
1~3月期GDP成長率+3.32%(推定値)、前年同期から減速 (23/3/29)
統計総局(GSO)の発表によると、2023年1~3月期の国内総生産(GDP)成長率(推定値)は前年同期比+3.32%で、前年同期の+5.03%から減速した。2011~2023年の1~3月期と比較すると、今期のGDP成長率は 2020年を除いたすべての年を下回った。
3月全国CPI、前年同月比+3.35% 前月比は▲0.23%(推定値) (23/3/29)
統計総局(GSO)の発表によると、2023年3月の全国消費者物価指数(CPI)は前月比▲0.23%、前年同月比では+3.35%上昇した。1~3月期の上昇率は前年同期比+4.18%だった。 前月比では11品目のうち5品目が上昇。「住宅・電気・
韓国の在留ベトナム人数が中国に次ぐ2位、就学や配偶者数ではトップ (23/3/29)
韓国法務省出入国・外国人政策本部は23日、「2023年2月の出入国外国人政策統計月報」を発表した。 2月時点で韓国に90日以内の期間滞在する短期滞在、および91日以上滞在する長期滞在の在留外国人は、前年同月比+10.2%増の
日本のベトナム人入管法違反者数3568人、国籍別トップ 前年比▲63.1%減 (23/3/29)
日本の法務省入国管理局が発表した2022年における出入国管理及び難民認定法(入管法)違反事件に関する統計によると、同年に入管法違反により退去強制手続きまたは出国命令手続きを執ったベトナム人の数は前年比▲63.1%減の3568人だった。
日本のベトナム人不法残留者数、国籍別で最多 前年比+91.8%増 (23/3/29)
日本の法務省出入国在留管理庁が発表した2023年1月1日時点における不法残留者数に関する統計によると、同時点の日本におけるベトナム人不法残留者数は1万3708人で、2022年1月1日時点と比べて+91.8%増加した。 ベトナム人
日本の在留資格取消件数、ベトナムが最多804件 全体の7割超 (23/3/29)
法務省出入国在留管理庁の発表によると、2022年における出入国管理及び難民認定法(入管法)第22条の4第1項に基づく在留資格取消件数は1125件で、前年比+40.6%増加した。 在留資格取消件数を国籍・地域別にみると、ベトナム
1~3月期のFDI認可額、前年同期比▲38.8%減 日本7位(推定値) (23/3/28)
計画投資省海外投資局(FIA)が発表した海外直接投資(FDI)に関するデータによると、2023年1~3月期のFDI認可額(推定値)は前年同期比▲38.8%減の54億4694万USD(約7100億円)だった。 また、同期の実行額(推定値)は同▲2.2%減
日本の在留ベトナム人数48.9万人、中国に次ぎ国籍別2位 (23/3/28)
日本の法務省出入国在留管理庁が発表した2022年末時点における在留外国人数に関する統計によると、同時点の日本における在留ベトナム人数は48万9312人で、2021年末時点と比べて+13.0%増加した。 在留ベトナム人の構成比は
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