ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
 ようこそ ゲスト様 

経済記事一覧

空間コンピュータ「Apple Vision Pro」、ベトナムでは定価の倍近く (2/7)
米アップル社(Apple)が現地時間2日に米国で発売した複合現実(MR)ヘッドセット型空間コンピュータ「Apple Vision Pro」がハンドキャリーで持ち込まれ、ベトナム国内でも販売されている。 ベトナムでの販売価格は1億5000万~
ECでアオザイの売れ行き好調、12月は2.5億円相当 (2/7)
電子商取引(eコマース=EC)データを手掛けるメトリック(Metric)によると、ベトナム人は2023年12月単月だけで、◇ショッピー(Shopee)、◇ラザダ(Lazada)、◇ティキ(Tiki)、◇センドー(Sendo)の4つのECプラットフォームでアオザイまたはアオザ
ハノイとホーチミンの空港でETC試験導入、6日から1か月間 (2/7)
ベトナム空港社[ACV](Airports Corporation Of Vietnam)は、2月6日から3月7日までの1か月間に、ハノイ市のノイバイ国際空港とホーチミン市のタンソンニャ
ベトナムの越境EC輸出額+50%増、27年に120億USDの見通し (2/6)
米インターネット通販大手アマゾン・ドットコム(Amazon.com)が展開するアマゾングローバルセリング(Amazon Global Selling)がこのほど発表した、電子商取引(eコマース=EC)を介した輸出に関するレポートによると、2023年8月31日までの12か月
最低賃金、7月1日から+6.0~6.2%引き上げへ (2/6)
国家賃金審議会は、一般労働者向け地域別最低賃金引き上げ案を政府に提出した。2024年7月1日から適用される見通しだ。 地域別の最低賃金案は以下の通り(※は増加率)。 ◇第1種:496万VND(約3万円)※+6.0%
ビンファスト、インドネシアにEV車を輸出か 発売準備 (2/6)
最近、インドネシアの港に登場した地場系コングロマリット(複合企業)ビングループ[VIC](Vingroup)傘下の電気自動車(EV)メーカーであるビンファスト(VinFa
介護のツクイのベトナム子会社、地場TTCと基本合意書を締結 デイサービス運営など (2/6)
デイサービスや在宅介護サービス、居住系介護サービスを手掛ける株式会社ツクイ(神奈川県横浜市)の子会社であるツクイプランベトナム(TSUKUI PLAN VIETNAM、ホーチミン市)は、ベトナムで不動産や飲料・アルコール、ホテルなどの事業を展開す
企業が新規雇用に慎重期す、景気低迷が背景に アデコ調査 (2/5)
景気低迷が続く中、ベトナムの企業各社は新規雇用について慎重な姿勢を保っていることが、スイス系総合人財サービス企業アデコグループ(Adecco)のベトナム現地法人、アデコベトナム(Adecco Vietnam)が発表した労働市場レポートでわかった。
ビンEVタクシー、ゲアン省のタクシー会社にEV305台投入 (2/5)
地場系コングロマリット(複合企業)ビングループ[VIC](Vingroup)傘下のビンファスト(VinFast)および同社製の電気自動車(EV)・電動バイクのレンタカー・タ
サイゴンコープが韓国CJ大韓通運と提携、新たな物流センターの自動化などで (2/5)
韓国の物流会社CJ大韓通運(CJ Logistics)は1月31日、ベトナムの小売大手ホーチミン市商業合作社(サイゴンコープ=Saigon Co.op)と、物流事業に関する協力に向けた覚書(MOU)を締結したと発表した。 これにより両社はタスク
地場トアンベト、国内初のAIデスクトップPCをお披露目 (2/5)
地場トアンベトコンピューター電子(Toan Viet Computer And Electric)はこのほど、国内初のAIデスクトップPC「ROSA PC AI」をお披露目した。 「ROSA PC AI」は、海外大手のアドバンスト・マイクロ・デバイシズ(AMD)、エイ
愛するペットもテトの準備、書き入れ時のペットサロン (2/3)
ホーチミン市12区に住むタンさん(男性・25歳)は、テト(旧正月)前になると毎年、愛する5匹の猫のために、それなりの金額を費やす。旧暦12月20日頃から猫たちをシャンプー、爪切り、耳の掃除にトリミングにと連れて行く。テトにはペットサロン
ベトナムのフードデリバリー市場規模14億USD、東南アジアで伸び率1位 (2/2)
シンガポール系調査会社モメンタム・ワークス(Momentum Works)はこのほど、2023年における東南アジアの主要6か国(インドネシア、タイ、シンガポール、フィリピン、マレーシア、ベトナム)のフードデリバリー市場に関する年次レポートを発表し
国内航空会社6社、23年の運航便数28.2万便 定時運航率84.5% (2/2)
交通運輸省傘下のベトナム民間航空局(CAAV)によると、2023年における国内航空会社6社の運航便数は28万1629便だった。 同年に運航便数が最も多かったのは
ホーチミン:メトロ1号線、全区間で試運転を実施 7月運行開始目指す (2/2)
ホーチミン市都市鉄道(メトロ)管理委員会(MAUR)によると、1日に同市メトロ1号線(ベンタイン~スオイティエン間)の全区間の試運転が行われた。 今回の試運転では、スオイティエンターミナル駅(同市直轄トゥードゥック市)か
サイゴンコープ、ティックトックでAI配信者のライブコマースを実施 (2/1)
小売大手ホーチミン市商業合作社(サイゴンコープ=Saigon Co.op)は1月25日から、ティックトック(TikTok)で人工知能(AI)営業スタッフを使ったライブコマースを開始した。 AI営業スタッフは24時間体制で営業できる。2月5日に
韓国オリオン、ベトナム農業学院傘下研究所と提携 ジャガイモの新種開発へ (2/1)
韓国菓子メーカー大手オリオン(Orion)はこのほど、ベトナム農業学院(VNUA、旧:ハノイ農業大学)傘下の農業生物学研究所と、業務提携契約を交わした。 提携により双方は、今後10年間にわたり、タネイモおよびジャガイモの生
薬局チェーン「ロンチャウ」、アジア病院経営大手IHHとヘルスケアで提携 (2/1)
ベトナムIT最大手FPT情報通信[FPT](FPT Corporation)傘下のFPTリテール[
ビンG会長、フィリピン大統領と会見 年内進出・電動車両販売へ (1/31)
ボー・バン・トゥオン国家主席の招きによりベトナムを公式訪問したフィリピンのフェルディナンド・マルコス大統領は29日、地場系コングロマリット(複合企業)
シンガポールUOB銀、ベトナムの24年GDP成長率予想+6.0% (1/31)
シンガポール系ユナイテッド・オーバーシーズ銀行(UOB)は先般発表したレポートの中で、2024年におけるベトナムの国内総生産(GDP)成長率が前年の+5.05%から加速し、+6.0%になると予想した。 この予想値は、ベトナム政府が
越日・日越辞書(8万語収録)
©VIETJO ベトナムニュース 2002-2024 All Rights Reserved