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1-10月期のFDI認可額、前年同期比+37%増―日本は2位維持

2017/11/01 16:52 JST配信
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 計画投資省海外投資局(FIA)が発表した海外直接投資(FDI)に関するデータによると、2017年1-10月期のFDI認可額(推定値)は282億3846万USD(約3兆1900億円)で、前年同期比+37.4%増加した。また、同期の実行額(推定値)も、同+11.8%増の142億USD(約1兆6000億円)と増加した。

 1-10月期の新規認可案件数は前年同期比+0.4%増の2070件で、認可額は同+32.9%増の163億0057万USD(約1兆8400億円)。追加認可案件数は同+3.5%増の1001件で、認可額は同+35.9%増の72億6877万USD(約8200億円)だった。


 国・地域別認可額では、韓国が全体の27%に当たる76億2465万USD(約8600億円)でトップを維持した。続いて日本が60億7172万USD(約6900億円)で2位。シンガポールが45億9390万USD(約5200億円)で3位。中国が18億2891万USD(約2070億円)で4位。台湾が12億6018万USD(約1430億円)で5位だった。

 地方別の1位はホーチミン市の50億2867万USD(約5700億円)で、全体の17.8%を占めた。2位は紅河デルタ地方バクニン省の31億9364万USD(約3600億円)、3位は北中部地方タインホア省の31億5814万USD(約3570億円)となっている。

 なお、1-10月期に認可された大型案件として、◇韓国のサムスンディスプレー(Samsung Display)携帯端末工場案件(バクニン省):追加投資額25億USD(約2800億円)、◇シンガポールの第1ナムディン火力発電所案件(紅河デルタ地方ナムディン省):投資額20億7000万USD(約2340億円)、◇ペトロベトナムグループ(Vietnam National Oil And Gas Group=PVN)およびhttp://www.viet-kabu.com/hcm/GAS.htmlペトロベトナムガス[GAS](PV GAS)との合弁会社を設立する日本企業によるB鉱区・オモンガスパイプライン敷設案件(メコンデルタ地方キエンザン省):投資額12億7000万USD(約1440億円)、◇台湾のポリエステル繊維・合成繊維生産工場案件(東南部地方ビンズオン省):追加投資額4億8580万USD(約550億円)、◇日本の第2ギーソン火力発電所案件(タインホア省):投資額27億9000万USD(約3150億円)、韓国のトゥーティエム都市区第2aブロックでの複合商業施設「エコ・スマートシティ(Eco Smart City)」案件(ホーチミン市):投資額8億8585万USD(約1000億円)などが挙げられる。

[FIA, 31/10/2017, I].  © Viet-jo.com 2002-2017 All Rights Reserved.  免責事項
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