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- 取引総額ベースでサインSMがシェア51.5%
- 2位はグラブ42.6%、シェアの差が拡大
- 配車件数・取引額でサインSMが市場最大
インドの調査会社モルドールインテリジェンス(Mordor Intelligence)が発表した2025年第4四半期(10~12月)におけるベトナム四輪配車市場のレポートによると、不動産開発を中核とする民間複合企業ビングループ[VIC](Vingroup)傘下のビンファスト(VinFast)製電気自動車(EV)・電動バイクのレンタカー・タクシー会社グリーン・スマート・モビリティ(GSM)の「サインSM」が初めてシェア50%を突破した。同社は15か月連続で首位を維持している。
同期の取引総額(GMV)ベースの市場シェアは、サインSMが51.5%、シンガポール系グラブ(Grab)が42.6%、地場ビーグループ(Be Group)が5.9%となり、首位と2位の差がさらに拡大した。市場規模は約4億9070万USD(約770億円)で、配車件数は約1億3331万回だった。

サインSMは2024年10~12月に37.41%のシェアを獲得し、初めてグラブを上回って首位に立った。その後、2025年1~3月期に39.85%、4~6月期に44.68%と拡大を続け、10~12月期には初めて50%を突破した。
車両の品質や乗り心地、ドライバーの対応といった基本的なサービスの質の高さが継続利用につながっており、同社は配車件数・取引額ともに市場最大規模となった。当初は高付加価値用途が主流だったが、日常的な移動手段としての定着が進んだとみられる。
・ グラブ、売上拡大も市場シェア低下 地場勢台頭で競争激化 (2025/11/18)
・ サインSM、過去最高のシェア45%獲得でライドシェア市場を牽引 (2025/07/29)

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