最近ベトナムでもATMの利用者が増加しているが、その一方ATMは増加した利用客に対応しておらず取引量の急増で故障が発生し、街のATM コーナーでは利用者が順番を待つため行列を作っている姿も珍しくない。
ベトナム外商銀行(Vietcombank=VCB)のHuynh Song Hao営業室長によると、最近市内の多くの企業で社員の給与支払い用に口座開設、ATMカード発行の申し込みが増えており、月初めや月末になるとこれらの社員による残高確認や現金の引き下ろし件数が急増しこのような故障が起きているという。
さらにHao氏は我々は電話局の通常回線を使用しており、その回線の品質の影響をどうしても受けざる終えないという。よって連続して多くの取引が行われると回線が不足で取引停止になってしまうと述べた。
現在VCBのATMは全国に200台設置されているが、そのうち65台がホーチミン市内に集中している。またATMカード発行枚数も20万枚に達し1ヶ月で約60万件の取引が行われ、約6000億ドンの現金がATMで引き下ろされている。
そのためATM1台あたりの1日の取扱い件数は3500件を超えており、これはカナダ、オランダなど先進国でのATM1台あたりの取引件数と並んでいる。このためVCBでは回線容量を増強するとともに、さらに年末までに75台のATMを新たに設置するとしている。

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