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FPT社は20日より新インターネット電話カード[Avoiz](9万9000千ドン、19万9000千ドン、29万9000千ドンの3種類)の発売を開始した。今回のカード発売では同時に大幅な通話料金の値下げを実施しており、これは以前から使用が後を絶たない通話料金の割安な海外インターネットカードに対抗する措置。
FPT社によると、国内ネット電話サービス会社の通話料金と海外ネットサービス会社の料金差は依然として大きく、これが多くのネット電話利用者を不正カード使用に導く大きな理由になっていると言う。これまで国内ネット電話サービス各社がこれらの問題に対する有効な対抗策を打ち出してこなかった中、FPT社が料金値下げに踏み切り不正カード使用削減を目指す。
現在国内各社のアメリカ向けネット電話通話料金はVDC社(VNN)760ドン/分、SPT社700ドン/分、OCI社650ドン/分となっているがこれにインターネット接続料金、市内通話料金にVATを加算すると海外カード使用時の通話料金の約2倍となり料金に歴然とした差があった。
これに対し今回の値下げでFPT社はAvoizネット電話カードの最低通話料金を330ドン/分、最高でも700ドン/分(現在の最高料金1400ドン/分)に設定している。
※下の表を見る限りでは日本向けではVIETTEL社が最安のようです。さらにこれをみると通話相手国に応じて各社のカードを使い分ければ同じ額面のカードでも通話時間にだいぶ差が出てきます。
海外の不正カードについて:海外のインターネット電話サービス会社の通信料金はベトナム国内の同サービス会社の約半分から3分の2となっているため、インターネットを通じそれらのカードをクレジットカードで購入し、ユーザー番号、パスワードを手に入れそれを国内で小売りする商売があります。
こうした海外のカードは、もちろん郵政通信省の通信料金の認可も受ける必要もなく、税金もかかりませんので、ベトナムとしてはそちらに利用者が流れると税金も入らず、国内各社のカードも売れず頭痛の種となっています。
---ネット電話サービス各社の主要通話先国通信料金一覧----

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