ホーチミン市は、25日から市内の病院28ヶ所で、HIV(ヒト免疫不全ウイルス)感染者に対しHIV感染者登録カードの発給を開始した。カードには氏名は記載されず、10桁の通し番号のみが記載されている。定期検診などの際にカードを提示すれば無料検診が受けられる。カードの使用期限は無期限。
同市保健局によると、市内には現在4-5万人のHIV感染者がいると見られており、そのうち5千-1万人は定期検診や治療が必要だという。今回の制度は、感染者に対し無料診断・治療などの権利を与える代わりに、感染者情報を取得し管理する目的があるものと思われる。こうした試みはベトナム全国でも初めて。ただしカード発行は感染者からの発行申請に基づき発行され、強制ではないため、試験実施的な意味合いが強いようだ。

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