ホーチミン市では都市化に伴う環境問題から、市街地にある市場(いちば)の郊外移転が進められている。しかし、市街地にある現在の市場の立地がよいため、立退き命令を受けても無視し続け、数ヶ月も居座る入居店が後を絶たない。
これに頭を抱えた市当局は3月初めに、移転対象となった市場の入居店に対し、3月25日までに立退けば500万ドン(約3万7000円)、月末までなら200万ドン(約1万5000円)を報奨金として与えると発表した。これは入居者の重い腰を上げようとする「ニンジン作戦」であるが、入居者によると「無視し続け営業を続ければ、500万ドンの利益を得るのは簡単だ」と、効果の方はあまり期待できそうにもない。ちなみに月末までに立退かない入居店には報奨金は支給されない。

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