ハノイ郊外のタン・チエウ村は、住民の多くが廃棄物やゴミを再利用した商品製造に携わっている村だ。レ集落のリン氏の場合は、200平米の敷地に15億ドン(約1000万円)を投じた工場でプラスチックの粉砕機と射出成形機を使って毎日約10トンのくずプラスチックをリサイクルしてハンガー、コンセントカバー、自動車のランプといった商品を作っている。
チュア集落のドンさんの工場は100人以上の従業員を雇って24時間体制でくず糸から洋服用の糸を生産している。彼らが原料として使用するゴミの原価は1kgあたり3000ドン(約20円)と非常に安い。この村には300以上のリサイクル商品生産工場があり、多種多様な商品を作っているが、需要の多い日用品がほとんどであるため売れ行きも好調である。村には近隣の省からのみならず南部のビンズオン省やホーチミン市からも注文が来ている。

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