先ごろホーチミン市税関が中古漁船の不正輸入事件を摘発した。この中古漁船はベトナムの大洋水産開発サービス貿易有限会社(略称:大洋社)が7万米ドル(約800万円)で購入したもので、税関手続の申請書類には1994年日本製の第8マルエイ丸であると記載されていたが、担当機関の調査によると実際には27年前にインドネシアで建造された第2リナ号であることが発覚した。
これを受けて大洋社には同漁船の使用を禁じる命令が出されたが、同社は既にナンバープレートの交付を受け、交通運輸省からの承認も得ているとしてこれを無視、ニャチャンで元「第8マルエイ丸」として操業を開始している。本紙は検査機関による書類や写真のチェックが甘かったのではないかと、責任者への取材を行ったところ、詳細については現在調査中との回答を得た。大洋社の社長とこの漁船の船長は以前サイゴン港で不審な消息の絶ち方をした別の漁船の航行にも関わっていたことが分かっている。

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