今年も結婚式シーズンが到来し、あちらこちらで写真撮影をしたり、披露宴のゲストを出迎えたりする新郎、新婦の姿が見られる時期になった。毎年ブライダル業界では様々なトレンドを世に送り出しているが、今年は特に新旧2つのスタイルが注目されている。
結婚を前にした多くのカップルがとりわけ気にするのは、結婚記念アルバム用の写真撮影。通常は、海岸や高原に足をのばしたり、教会や博物館など市内の撮影スポットを巡ったりして撮影するのだが、今年は多くの撮影スタジオが新しいオプションを提供している。それは、普段の生活シーンにおける二人の自然な姿を写真に収めるというもの。例えば、仲良く路線バスに乗る様子や、手に手を取って市場の中を歩く様子など、これまでのようにすました表情やポーズをきめて撮影するのではなく、本来の人柄が伝わる自然な写真を一冊のアルバムにまとめるのだ。まだ大人気とは言えないが、アルバム1冊500万ドン(約3万7000円)以内と値段も手頃で、新しい物好きの若者たちに好まれているという。
もう一つのトレンドは新郎の衣装の変化。これまでは、男性用のアオザイは「ダサい」と敬遠され、アオザイ姿の新婦の横にスーツ姿の新郎が並ぶというケースが多かった。しかし、最近は新郎・新婦ともにアオザイを着る伝統的なスタイルが、若者の間で見直されているようだ。

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