南中部地方クアンナム省出身の女性が、ハノイ市ハンバック地区在住の男性との結婚手続きのため同地区の人民委員会を訪れたところ、理不尽な理由により手続きを断られていたことが分かった。
ハンバック地区人民委員会は、女性が地元の役所で入手した証明書の「結婚暦なし。現在独身」という表記は間違っており、「これまでに一度も結婚届けを出したことはなく、今回が初めてである」という表記と一字一句違わぬようにしなければならないとして、女性にクアンナム省に戻って新たな証明書を取ってくるよう要求した。
同人民委員会のこの態度について、司法省行政司法局長は「住民に対する嫌がらせ」に当たると認めた。局長によると、女性が地元で入手していた証明書の表記に何ら問題はなく、すぐに結婚手続きが可能で、同人民委員会の言動には何の法的根拠もないという。司法省は同人民委員会に対して、速やかにこの女性の結婚手続きを行うよう指導を行うと共に、今回の問題について調査を行い必要に応じて関係者の処分を行うとしている。

から



)
)
)
)
)

)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)












