農業農村開発省農林産物加工・塩業局とホーチミン市植物保護支局の合同調査団は今年、ホーチミン市内の「安全野菜」取り扱い業者が販売する青果物790サンプルの残留農薬検査を実施した。その結果、全体の3.29%にあたる26サンプルから安全基準値を超える農薬が検出された。
残留農薬が安全基準値を超えている割合を青果物の種類別に見ると、根菜類(赤わけぎ、にんにく、じゃが芋)が4.21%と最も高く、次いで葉物野菜(セロリ、チンゲン菜、アマメシバ、からし菜、細葱、ふくろたけなど)の3.94%、果物3.07%、果菜1.78%となっている。また、中国製品を主とする輸入品については、26サンプル中5つ(赤わけぎ、青りんご、赤りんご、にんにく)で残留農薬が検出された。
調査団は残留農薬が検出された青果物を扱う業者を行政処分したほか、食品衛生安全の保証されていない野菜や果物を輸入しないよう警告した。しかし、輸入青果物の品質検査は粗雑に行われているのが現状だ。

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