中部高原地方ダラット市のラムドン総合病院で12月27日、誤診により分娩に失敗し、赤ちゃんが死亡するという悲劇が起きた。同市在住のハンさん(33歳)は27日早朝、第二子出産のため同病院に運び込まれた。午前6時ごろの超音波診断では、胎児の体重3.5キロ、羊水量観察からも母子ともに異常なしとされ自然出産に臨んだ。しかし、胎児の体は予想以上に大きく、産科医総動員で胎児を取り出したが既に死亡していた。胎児の体重は5.4キロ、帝王切開でなければ到底出産できる大きさではなかった。
同病院のヒー院長は、誤診の原因は胎児の肩があまりに大きく、超音波画像に写りきらなかったため、としている。出産直前まで胎児の体重の見当もつかないというのは、都市部をのぞけば超音波診断のできる病院の少ないベトナムでは珍しいことではない。

から



)
)
)
)
)

)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)











