18日、在カンボジア・ベトナム大使館の参事官を務めるドゥックさんと妻のミー・ユンさんがホーチミン市の食堂で暴行を受けるという事件が起きた。この事件に関して本紙は19日、市内のチョーライ病院に入院中のミー・ユンさんにインタビューを行った。
ユンさんによると、夫妻は昼食を取るために18日の昼11時ごろ、市内1区トンタットゥン(Ton That Tung)通りのミンドゥック(Minh Duc)という食堂に入ったという。そこで夫妻はイカ料理を注文したが、実際に運ばれてきた料理からドゥックさんがアレルギーを起こす臭いがしたため、別の料理と交換するように店側に頼んだ。ところが、夫妻がイカ料理の料金も支払うと申し出たにも関わらず、店側は交換に応じようとはしなかった。
これをきっかけに店側と夫妻の間には険悪な空気が流れ、店主の娘と思われる女にミー・ユンさんが平手打ちをされる事態に至った。ミー・ユンさんには心臓病の持病があり、これを心配して止めに入ったドゥックさんも店の従業員数十人から暴力を振るわれたという。夫妻はほうほうの体でレストランから逃げ出したが、ミー・ユンさんは事件後ショックで気を失い入院することになった。
ドゥックさんから被害届を受けた警察が、現在事件の詳しい捜査を行っている。カンボジア駐在中の夫妻は一時帰国中に思わぬトラブルに巻き込まれ、ホーチミン市に足止めされる形となり、店側に対して非常に強い憤りを感じているという。

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