中部ダナン市のダナン港税関局によると、タインロイ鉄鋼株式会社がイタリアから輸入しティエンサ港に荷揚げされた鉄スクラップ434トンから、ヒ素や水銀などの有毒物質が検出されたという。
税関職員が7月11日、同社の20フィートコンテナ18本のうち無作為に3本を検査したところ、各コンテナから異臭がし黒い液体が染み出ていたため、18本すべてのコンテナを検査した。その結果、鉄スクラップの中にビニールや布、アスファルトなどの異物が混入していることが判明し、同市環境警察と資源環境局に報告された。
また、スクラップのサンプルを採取して分析した結果、スクラップ1キログラム当たりヒ素0.003ミリグラム、水銀0.012ミリグラムが検出された。いずれもベトナムへの輸入が禁止されている有毒物質にあたるため、同市警察はスクラップ輸入の経緯について捜査を開始した。

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