ハノイ・アムステルダム高校3年の女子生徒グエン・ホン・ハインさんは、クラスメートの大半がまじかにせまった大学入試準備で忙しい中、すでに米国の大学11校から奨学金のオファーが来ているという。
ハインさんはその11校の中から、スタンフォード大学に進学することを決めている。学費と生活費込みで年間5万7000米ドル(約550万円)、4年間で22万8000米ドル(約2200万円)の奨学金を受けることになる。「イエール大学やプリンストン大学ではなくスタンフォードを選んだ理由は、カリフォルニア州にあって活気があるから。それにベトナムのフォーも、青い海ときらめく空も楽しみ」と彼女はうれしそうに語る。
ハインさんは今年9月に米国に渡るが、その前の3カ月間、市内の中学と高校の生徒に、リサイクルについて指導することにしている。2人の友人とともに、リーダーシップのスキル訓練、環境教育、廃棄物管理の講習を行う。彼女は能力開発や青少年の地位向上に関する経験が豊富で、スタンフォード大学の学生らによって組織された団体のコーディネーターとして活躍したこともある。また2006年には中部ダナン市で自らネットワークを組織し、当地の生徒にリーダーシップ教育の講習などを行った。
ハインさんの優秀さは誰もが認めるところで、彼女が11の奨学金のオファーを受けたと聞いても誰も驚かなかったという。

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