[経済] ベトナムニュース
2008/10/15 09:30 JST配信
交通運輸建設コンサルティング株式会社が代表になっているベトナム日本コンサルティングJV(VJC)は8日、ハノイ市とホーチミン市を結ぶ南北高速鉄道建設案件についての最初の報告書を発表した。
それによると、日本の新幹線技術を採用し、設計上の最高速度は時速360キロメートルに設定するとしている。ただし、実際の最高速度は時速320キロとする。ハノイ駅を起点とし、ホーチミン市2区のトゥーティエム駅が終点となる。総駅数は26駅。VJCはこの報告に対する意見を取りまとめ、来年5月の国会に提出する予定。
同案件の総工費は約330億米ドル(約3兆3100億円)と試算されている。完成すれば、ハノイ〜ホーチミン市間の所要時間は現在の30時間から約10時間へと大幅に短縮される。
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