ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
RSS
Login
 ようこそ ゲスト様 
VietJo ID

外国人観光客への電子ビザ発給、2年間の試行を開始

2017/02/04 03:15 ICT配信

 政府が発出した外国人観光客に対する電子ビザ発給の試行に関する政令第07号/2017/ND-CP(2017年2月1日発効)に基づき、1日から電子ビザ発給の試行が開始された。試行期間は2年間。

 電子ビザの発給対象は、フィリピンやミャンマー、日本、中国、米国、フランスなどを含むアジア、欧州、米州の40か国・地域からの外国人観光客。外国人が電子ビザで出入国できる港湾は、ハノイ市ノイバイ国際空港およびホーチミン市タンソンニャット国際空港などの28か所。

 電子ビザは、申請書の提出から発給までインターネット上で行われ、発給手数料は25USD(約2800円)で支払いは銀行口座に振り込む形になる。審査期間は3日間。ビザの有効期間は30日間で、1回のみ入国できる。

 今回の電子ビザ発給の試行により、外国人観光客に対する電子ビザ発給手続きの簡素化や、観光客の誘致、観光業の基幹産業への発展などが期待されている。

 なお、ベトナムは、2020年における外国人訪問者数を1700万~2000万人、観光収入を350億USD(約3兆9600億円)に引き上げることを目標に掲げている。

【関連記事】

・ バンドン国際空港、電子ビザで出入国可能に (2022/04/29)
・ ICパスポート発行プロジェクト、首相が承認―投資総額1兆VND (2019/04/10)
・ 外国人観光客への電子ビザ、発給対象国35か国追加―日本も引き続き対象 (2019/02/22)
・ 外国人観光客への電子ビザ、試行を21年まで延期 (2018/10/22)
・ 欧州5か国の15日間ビザ免除を延長、21年6月末まで (2018/05/08)
・ 外国人観光客への電子ビザ、発給対象に6か国を追加 (2017/12/05)
・ 外国人観光客の電子ビザ申請、9か月で8万件超に (2017/11/15)
・ 外国人のベトナム招へい、オンライン手続き開始 (2017/07/06)
・ 欧州5か国の15日間ビザ免除、18年6月末まで延長 (2017/06/21)
・ 2月施行の新規定、立ち小便やポイ捨ての罰金額10倍など (2017/02/10)
・ 外国人観光客に電子ビザ発給、17年2月から―国会が決議 (2016/11/23)
・ 外国人観光客への電子ビザ発給、17年1月から試行 (2016/11/07)
・ 17年の電子ビザ導入目指す、首相が観光開発を指導 (2016/08/11)

[Ngoc Dung, VTV, 13:09 (GMT+7) 01/02/2017, A].  © Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved. 
※VIETJOベトナムニュースは上記の各ソースと自社過去記事を参考に記事を編集・制作しています   利用規約   免責事項
新着ニュース一覧
BIGBANGハノイ公演、観光収入45.7億円に 経済波及効果大 (4:04)

 韓国の3人組男性グループ「BIGBANG」が24日と25日の2日間、ハノイ市のミーディン国立競技場でワールドツアー公演を開催した。  ハノイ市文化スポーツ観光局の発表によると、10月23日と24日の2日間に同市を...

26年Q3のEC売上+45%増、ティックトックショップが首位猛追 (3:56)

 電子商取引(eコマース=EC)データを手掛けるメトリック(Metric)のレポートによると、2026年7~9月におけるベトナムのECサイト上位4社の売上高の合計は前年同期比+45.2%増の150兆4000億VND(約9200億円)に達した...

ユネスコとソフィテルが提携、ハノイで「コーヒー禅」体験 (3:05)

 国連教育科学文化機関(ユネスコ)とフランスの高級ホテルブランドのソフィテル・レジェンド(Sofitel Legend)はパリで26日、文化遺産の保護・継承を目的とするグローバルパートナーシップを発表した。  提携...

帰国後の仕事探しに苦戦するベトナム人労働者、再び海外へ (25日)

 ベトナムに帰国してから1年間にわたり職業訓練や求職活動に奔走した末、ラムさん(男性)は2025年末に再び日本へ渡り、医療通訳の分野で働きながら学んでいる。  高校を卒業後、ラムさんは1億6000万VND(約98...

地場キムロン・モーター、中米進出へ コスタリカ企業と協力覚書 (2:33)

 長距離バス大手のフタバスラインズ(Futa Bus Lines、Phuong Trang=フオンチャン)傘下で自動車製造を手掛けるキムロン・モーター(Kim Long Motor)は27日、北中部地方フエ市で、コスタリカの協同組合で、運輸・...

韓国在留ベトナム人38.8万人、就業資格保有者と留学生が最多 (1:01)

 韓国法務省出入国・外国人政策本部が発表した「出入国・外国人政策統計月報」によると、2026年9月末時点の韓国在留外国人は前年同時点比+7.1%増の293万1688人となった。  内訳は、90日以上の外国人登録者...

ベトナム農業学院に在外公館長表彰、日越の農業・学術交流に貢献 (0:14)

 伊藤直樹駐ベトナム日本国特命全権大使はこのほど、ベトナム農業学院(VNUA、旧:ハノイ農業大学)の創立70周年記念イベントに出席し、同学院に対して在外公館長表彰を授与した。  これは、同学院が長年にわ...

ベルギーのアスコ、ダナンに航空部品工場建設へ 2000万USD投資 (28日)

 スイスの航空宇宙大手モンタナ・エアロスペース(Montana Aerospace)傘下でベルギーの航空部品メーカーであるアスコ・インダストリーズ(ASCO Industries)は、南中部地方ダナン市に敷地面積6000m2の航空機部品工...

ダナン空港、外国人の渡航情報事前登録を強化 総領事館が注意喚起 (28日)

 南中部地方ダナン市のダナン国際空港で、外国人の入国者を対象とした「渡航情報事前登録システム(PAI)」の運用が強化されている。  出入国管理局は、入国審査の円滑化と迅速化を図るため、事前申告の100%...

韓国LSエコエナジー、ベトナムで蓄電デバイス生産へ AI需要拡大で (28日)

 韓国LSグループ(LS Group)傘下で、ベトナムを中心に事業を展開するLSエコエナジー(LS Eco Energy、旧LS電線アジア)は、ホーチミン市にある子会社LSCVが、電気二重層コンデンサ(ウルトラキャパシタ=UC)の生産設...

タンソンニャット国際空港に薬物犯罪防止の啓発スペース (28日)

 ホーチミン市タンソンホア街区(旧ホーチミン市タンビン区)当局は10月27日、タンソンニャット国際空港の第1ターミナル(T1)において、「薬物・社会悪防止のための移動型啓発スペース」を開設した。多くの旅行者や...

ベトナム、次世代日本脳炎ワクチン「JECEVAX」の開発に成功 (28日)

 ベトナムで第2世代の日本脳炎ワクチンが開発された。保健省傘下の第1ワクチン生薬製造会社(ババイオテック=Vabiotech)が開発したこのワクチンは、良好な忍容性と高い免疫応答が確認されており、現在、販売承認...

ベトナム大ヒットホラー映画「ラウ・チュー・ホア」、日本公開 (28日)

 ベトナムで大ヒットを記録したホラー映画「ラウ・チュー・ホア:あの屋敷には、何かいる。(原題:Lầu Chú Hỏa)」が10月30日(金)より日本全国で順次公開される。上映はベトナム語音声・日本語...

配車大手グラブ、夜間の自動録音を義務化 トラブル防止を強化 (28日)

 配車アプリ大手のシンガポール系グラブ(Grab)は10月22日より、ベトナム全土で展開するバイクタクシー「グラブバイク(GrabBike)」および配車サービス「グラブカー(GrabCar)」において、22時から翌朝6時までの時...

ミス・ユニバース越大会、優勝者に出演停止処分 SNSで不適切発言 (28日)

 「ミス・ユニバース・ベトナム2026(Miss Universe Vietnam 2026)」の主催者は10月25日、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)上で私的なチャット内容が流出した騒動を受け、優勝したグエン・クイン・ア...

越日・日越辞書(8万語収録)
©VIETJO ベトナムニュース 2002-2026 All Rights Reserved