クーロン共同操業会社(クーロンJOC)はこのほど、東南部バリア・ブンタウ省沖15-1鉱区のスートゥーナウ(ブラウンライオン)油田での原油試掘に成功したと発表した。1日当たりの産出量は3000バレル。クーロンJOCは、ベトナム石油ガスグループ(ペトロベトナム)(50%)、米コノコフィリップス(23.25%)、韓国石油公社(14.25%)などの出資により設立された。同社は今年6月に15-1鉱区の東北スートゥーデン(ブラックライオン)油田で原油の採掘を開始している。
・ 韓国石油公社、ベトナム沖15-1鉱区の鉱業権を25年延長 (2025/06/30)
・ 東北スートゥーデン油田で原油採掘開始 (2010/06/09)

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