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ホーチミン市のオンタ三叉路(旧タンビン区)やコンクイン通り(旧1区)、ティゲー橋(旧1区と旧ビンタイン区)は、かつてはホーチミン市で名の知れた犬肉販売エリアだった。しかし、時代の流れとともに、その多くが静かに店を閉じた。
今から20年以上前、現在のタンソンニャット街区(旧タンビン区)のファムバンハイ通りとカックマンタンタム通りの角にあたるオンタ三叉路では、焼いたり茹でたりした犬肉を販売する屋台やかごが、ファムバンハイ通り沿いにずらりと並んでいた。
当時このエリアでは、客が希望すれば、生の犬肉を持ち帰って自分で調理することもできた。ここは、数十年前のホーチミン市で最大かつ最も有名な「犬肉街」の1つとされていた。
このエリアに長年住んでいるか、このエリアの歴史や文化を知っている人でなければ、今のオンタ三叉路を訪れても、ここがかつて有名だった「犬肉街」だとはほとんどの人が気付かないだろう。
現在のファムバンハイ通り沿いには、多くの飲食店やサービス関連の店、会社が立ち並んでいるが、犬肉の屋台は数えるほどしか残っていない。それも看板もない小さな屋台だ。売り手は焼いた数匹の犬を店先に置いているだけで、座って客を待っている。
犬肉の商売について尋ねると、多くの人は「この仕事について語るほどのこともありません」と言って、答えることを避ける。そんな中、この通りの路地の前で犬肉を売っているズンさん(仮名、女性)は、1975年以前から数十年もの間、オンタエリアでこの仕事を続けてきたという。

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